朝の一言

私の愛読書

10年位たつでしょうか、私がマイナス思考から脱却するために自己啓発に関する本を読みだしたのは。今では自宅の本棚に1段、2段と場所を占めています。書店に行くと医学書以外にどうしても目がいってしまいます。昨年購入した本の中に、当院でも何年も皆で朗読している本の著者である「松下幸之助」さんの事が書かれているページがありました。
その内容は「ないないづくし、松下幸之助の考え方」という見出しでした。
パナソニックの創業者である松下幸之助氏は、幼いころから体が弱く、貧しい境遇に生まれました。そんな松下幸之助氏に成功の秘訣を尋ねると、「学歴がなかったおかげで、人から教えてもらう事に抵抗がなかった。体が弱かったおかげで、部下を信じるしかなかった。部下が頑張るので、会社が発展した。家が貧しかったおかげで、わずかなお金が嬉しくて仕事を続けることができた。」
つまり松下氏は、人から見たら不幸になるかもしれない境遇を全て前向きに捉える事で、心をプラスに保ち、成功を遂げたのだと書かれていました。それ以後、毎朝の朗読は以前より、よりかみしめて聞いています。
私にとっての自己啓発本は、時には自分の言動を反省し、時には認め、助け、強くしてくれます。考え方を変えさせてくれる、プラスの考え方に導いてくれる大事な愛読書です。
新しい年を迎え、この一年間を心身ともに健康で、与えられた役割が果たせるよう、頑張っていきたいと思います。

朝の一言(2013.1.8)より
※松涛会グループの各拠点では毎朝、松下幸之助の朗読、朝の一言を行っています。

安岡病院看護部
副看護部長 刀禰美津子

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全国から民間病院関係者が来院

平成25年1月26日(土)、27日(日)の2日間、全国、北海道から鹿児島まで船井幸雄「経営道場」の会員の医師、看護師、その他、医療関係者の皆様が50名以上来院し、当院の緩和ケア病棟について研修を受けられました。
当院からは、理事長、副理事長、常務理事、緩和ケア病棟専任医師、緩和ケア病棟看護師長(認定看護師)、事務長が講演。緩和ケア病棟を含め院内を見学した後、緩和ケア病棟の1年間をビデオで観て頂き、それぞれの角度から緩和ケア病棟について開設以来12年の取り組みや現状を述べさせて頂きました。
急性期病院や慢性期病院の緩和ケア病棟に対する取り組み方は異なりますが、当院の「緩和ケア病棟」に対する想い・考えを伝えることができたと思います。
今回、参加された皆様の病院において、益々の地域へ開かれた医療に取り組まれることを祈ります。

松涛会グループ
副理事長 斎藤妙子


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