社会医療法人 社会福祉法人 松涛会

  1. グループ通信

グループ通信

はまゆう苑デイサービス 節分祭

2月3日(水)はまゆう苑デイサービスセンターでは節分祭を行いました。

豆まきには「魔のような鬼の目(魔目)に豆を投げることで魔を滅する(魔滅)」という意味が込められているそうです。

「鬼は外。福は内。」の掛け声で利用者様と一緒に豆をまき福を呼び込みました。

職員による催し物も楽しんでいただきました。

はまゆう苑デイサービスセンター 介護士 大浜 怜史

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フロイデ彦島デイサービスセンター 節分行事

2月3日、4日に節分行事を行いました。

節分の由来の話や、鬼や節分にちなんだ的あてゲームをしました。

ゲームは個人戦にてフークや飲み物券の賞品もあったためたいへん盛り上がりました。

 最後に、いつもはおとなしい(?)職員が鬼の扮装をしました。

利用者の皆様は紅白の玉を豆に見立て邪気を払い福を呼び込むかのように勢いよく玉をぶつけておられました。

 ご利用者様には事前に鬼のお面を思い思いお好きな色に塗っていただいており、それをかぶって行事に参加され、記念に持ち帰っていただいたところたいへん喜んでいただきました。

 フロイデ彦島デイサービスセンター 看護師 正田恵美

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ケアタウン山の田 節分祭

 2月3日は毎年恒例の節分祭です。申年生まれの96歳から36歳までの年男、年女(職員を含め9名)が手作りのかみしもを羽織り、自己紹介やインタビューを受け会場を楽しませてくれました。

「豆まきの歌」「鬼のパンツ」の合唱のあと、鬼をめがけて「鬼は外!」。鬼役の私は痛い思いをしましたが、皆さんが今年も元気に過ごしていただくよう無病息災を祈りました。

立春を迎えたといえまだまだ寒い日が続いています。春の訪れとともにたくさんの福も運んできてもらいたいものです。春の暖かさが待ち遠いですね…

 ケアタウン山の田 拠点長 嶺﨑 耕司

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デイサービスねぎ 節分祭

2月2日(火) 利用者の方々と一緒に、節分会をしました。利用者手作りの鬼の絵を張り付けた大きな的の箱に、ボールをぶつける鬼退治ゲームをしたり、節分にちなんだクイズをしました。鬼の的にボールを投げつける姿は勇ましく、みんなでデイサービスねぎの鬼を退治しました。
お茶の時間には、節分にちなんだ紙芝居を行いました。
利用者の方が紙芝居を熱心に見て、「子供の頃に帰ったようで楽しかったよ。またこういう紙芝居も良いね。」と、とても喜ばれ懐かしんでいました。
これからも、季節を感じる行事を利用者の方々と一緒に楽しんでいきたいと思います。

介護職員  盆子原 千枝子

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はまゆう苑デイサービス  おやつバイキング

1月28日(木)はまゆう苑デイサービスセンターにておやつバイキングを行いました。 

職員手作りのぜんざい、シフォンケーキ、黒糖饅頭、抹茶ケーキ、チョコレートケーキの5つの中から食べたいものを2つ選んでいただきました。

 皆様に美味しく優雅な時間を過ごしていただきました。 

はまゆう苑デイサービスセンター 介護士 大浜 怜史

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