チョコレート作り
2/14(金)ケアハウスフロイデ彦島では、バレンタインデーの「チョコレート作り」を行いました。
フロイデでは初めてのチョコレート作りということで、入居者様職員共に張り切っていました。
まずは、刻んだチョコレートを溶かし、生クリームと混ぜていきます。
次に、レーズンとマシュマロを刻みます。
溶かしたチョコレートに刻んだレーズンとマシュマロを混ぜ、一口大の大きさにしたものをクッキングシートにのせていきます。
後は、冷蔵庫で冷やして固めます。
そして、味見。「うん、これならいいだろう」と、皆様のOKサインがでました。
皆様、慣れた手さばきで、手際よく作業が進みました。
チョコレートの甘い香りが立ち込め、会話もはずみ、たいへん楽しい時間になりました。
完成したチョコレートは、夕食時に男性入居者様へプレゼント。
皆様、照れくさそうに受け取られていました。
お味はいかがだったでしょう…。
ケアハウスフロイデ彦島
介護士 野見山貴子