社会医療法人 社会福祉法人 松涛会

  1. グループ通信

グループ通信

楽音会コンサート

11月25日(日)15時から約1時間、「楽音会」の皆様によります
コンサートが行われました。
楽音会総勢32名の迫力のあるコンサートでした。
「女性三部合唱」、「ピアノ独奏」、「ソプラノ独唱」など、ジャンルも様々で、いろいろな形の音楽を楽しませていただきました。
知っている曲の時には、入居者の皆様も一緒に口ずさみ、最後の「みかんの花咲く丘」では、皆様で大合唱になりました。
楽音会の皆様、ありがとうございました。

フロイデ彦島
生活相談員 若松栄一郎

 

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焼き芋パーティ

11月9日(金)、しおかぜの里保育園より「焼き芋パーティ」にご招待を頂き、グループホームより3名の入居者様が参加されました。
踊りや歌を披露してくれる元気いっぱいの園児さん達の姿に、入居者様も優しく微笑まれていました。
焼きたてのお芋は絶品でした!
しおかぜの里保育園の園長先生はじめ、先生方、園児さん達から心あたたまるおもてなしを頂き、皆様たのしいひとときを過ごされていました。

グループホーム フロイデ彦島
介護職員 永井あかね

 

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消防救急演習・救命講習会

9月12日(水)10時から10時30分、救急の日(9/9)の一環として下関西消防職員、フロイデ職員合同で「救急演習」が行われました。
内容は「フロイデ食堂で入居者が胸痛を訴えて意識を失った」との想定。フロイデ職員が初期対応、119番通報、心肺蘇生法、AED操作を行い、消防職員到着後、患者を引き継ぐという一連の流れを、本番さながらに実施しました。
消防署副署長さんの講評の中で、「入居者の異変に早く気付く事、発見者は他の職員に早く知らせる事、119番通報を早く行う事等、初期対応の早さが命を助ける」「一連の動作をスムーズに行うために、定期的に訓練を行う事が大切」とのお話しがありました。
演習終了後は、消防職員指導の下、心肺蘇生法やAEDの使用法、誤嚥時の対応等の講習会が行われました。
いつ、何が起こるかわからない高齢者福祉施設で勤める者として、非常に勉強になりました。
今後も定期的に消防署と相談しながら、救命講習会を実施していきたいと考えます。

フロイデ彦島
生活相談員 若松栄一郎

 

154-1

地域防災訓練

8月26日(日)、西山町の総合防災訓練が実施され、入居者様と職員で参加してきました。
当日は朝から日差しが強く、10時には気温34℃との放送がありました。そんな暑さにもかかわらず、地域住民の多くの方が参加され、皆さん真剣に取り組まれていました。
自治会、消防署、サンデンバス等が連携を図り、非常事態を想定した本番さながらの訓練に、地域の団結力を感じました。
私たちも地域の一員として、お役に立てるよう、しっかり地域に根付いていけるよう努めてまいります。

グループホーム フロイデ彦島
主任 永田良江

 

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フロイデ彦島夏祭り

8月25日(土)12:00~14:30好天の下、フロイデ彦島夏祭りが賑やかに開催されました。

バザーコーナーでは、焼きそばや冷やしぜんざい、ぶっかけソーメン、つくね揚げ、カキ氷などを用意し、皆様がそれぞれ好きな物を食べられました。ご家族や友人、知人の方たちと一緒に祭りの雰囲気の中で食べるのは、格別だったのではないでしょうか。
販売コーナーでは、職員の手作り作品や不用品等を販売しました。お目当ての一品を見つけようと、皆様楽しそうに品定めをしていました。
14時から、フロイデ神輿が「わっしょい!わっしょい!」と皆様のかけ声の中、館内を回りました。
最後は、皆様で輪になっての「平家踊り」。短い時間ではありましたが、たっぷり祭の雰囲気を楽しんでいただけたのではないかと思っています。

「フロイデ彦島夏祭り」の開催にあたり、地域の皆様、ボランティアの皆様、ご家族の皆様、入居者・利用者の皆様、多くの皆様にご協力をいただきました。この場をお借りしてお礼申し上げます。ありがとうございました。
今後も「フロイデ彦島夏祭りが」夏のイベントのひとつとして皆様に浸透していくよう努めていきたいと思います。

フロイデ彦島
生活相談員 若松栄一郎

 

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