グループホームフロイデ彦島 七夕会
7月8日にグループホームで七夕会を開きました。
七夕にちなんだ紙芝居にあわせて、職員が扮する彦星と織姫が寸劇を行い、
笑ったり拍手をしたりと、楽しそうに観られていました。
入居者様を代表して4名の方に短冊を披露して頂き、
「願いが叶いますように」と想いを込めて笹に結びました。
グループホームフロイデ彦島 介護士 廣田・永井・郷原
7月8日にグループホームで七夕会を開きました。
七夕にちなんだ紙芝居にあわせて、職員が扮する彦星と織姫が寸劇を行い、
笑ったり拍手をしたりと、楽しそうに観られていました。
入居者様を代表して4名の方に短冊を披露して頂き、
「願いが叶いますように」と想いを込めて笹に結びました。
グループホームフロイデ彦島 介護士 廣田・永井・郷原
6月19日に毎年恒例の運動会を開催致しました。新しい競技も沢山ありとても盛り上りました。職員による障害物競争は笑いが起き、利用者の方達の応援も白熱していました。優勝チームにはトロフィーと金メダル、準優勝のチームには銀メダルをお渡ししました。
はまゆう苑デイサービスセンター 介護士 廣田 春香
『梅シロップ作り』
6月5日梅雨入り間近、蒸し暑さも増す一方で、梅の実が熟す頃となりました。今年も恒例の「梅シロップ」を作りました。
ビニール手袋・マスク・タオルを配ると「どうするの?」と戸惑われながらも、タオルを手に取り、慣れた手つきで頬被り。「似合うね」と皆で顔を見合わせ大笑いしながら準備万端。テーブルに梅を広げるなり「青梅は食べられないよ」「梅酒?梅干しなら作った事があるけど?」と皆に色々と教わりながら作業開始。
完全装備で黙々と梅のヘタ取りを行うと、蒸し暑さも倍増でしたが、梅の実にフォークで穴を開け始めると、デイルームには梅の爽やかな香りが一気に漂っていました。梅と氷砂糖、お酢を瓶に詰め「美味しくなぁれ」と皆の愛情も一緒に漬け込みました。
今年の夏は、梅ジュースで疲労回復、夏バテ予防に努めたいものです。
生活相談員 久保田 瑞恵
安岡かかしコンテストで優勝した「ともぞうじいさんと、まるこちゃん」の衣替えを行いました。
オリーブ玄関ででご覧になれます。ぜひお立ち寄りください。
ケアハウスオリーブ 介護士 松岡喜代美 繁冨和子
今月はタコ焼き器を使って、タコなし焼きを作りました。タコのかわりに、チーズや魚肉ソーセージを入れました。久しぶりのおやつ作りという事もあり、皆さんとても喜ばれていました。アツアツのタコなし焼きは、格別に美味しかったです。
はまゆう苑デイサービスセンター 介護士 廣田 春香
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