山口県慢性期医療協会研究会

日時  :平成24年2月5日(日)9:50~16:00
場所  :下関生涯学習プラザ
主催  :山口県慢性期医療協会
引受病院:特別・特定医療法人社団松涛会 安岡病院
テーマ :慢性期医療における地域連携
演題発表:33

■全体プログラム:
9:50 開会式 山口県慢性期医療協会会長挨拶 会長 木下毅先生
10:00~11:00 特別講演:「これからの中小民間病院」日本慢性期医療協会 会長 武久洋三先生
11:10~12:20 演題発表 第1部-Ⅰ、Ⅱ
12:20~13:20 昼休憩
13:20~14:20 演題発表 第2部-Ⅰ、Ⅱ
14:30~15:50 演題発表 第3部
15:50 閉会式 引受病院挨拶 特別・特定医療法人社団松涛会安岡病院常務理事 斎藤英樹

■演題発表プログラム

第1部-Ⅰ(海のホール“大ホール”)11:10 ~ 12:20(7題)
座長 村上加代子
※No、演題、施設名、発表者(職種・氏名)
1. 排泄の訴えが頻回にある患者のレクリエーションを通しての変化~排泄への対応についての再検討~
宇部リハビリテーション病院看護師 山内美津恵
2. 接遇マナーのある排泄ケアをめざして
岡病院看護師 中村幸江
3. みんなを守る汚物処理ポータブルトイレの飛散を最小限に
シーサイド病院介護福祉士 縄田芳美
4. 安全・安楽な体位保持をめざして―意識して枕を使うために―
宇部リハビリテーション病院看護師 真鍋之乃
5. 身体拘束体験から患者へかかるストレスを考える~身体拘束された患者のストレス軽減を目指して~
山口平成病院看護師 寺本かおる
6. 素材による徐圧効果の違い
安岡病院准看護師 乗口郁江
7. 認知症高齢者の自宅退院を困難にする理由~病院・家族との連携2事例を通して~
光風園病院看護師 中村祐美子

第1部-Ⅱ(宙のホール“多目的ホール”)11:10 ~ 12:20(7題)
座長 品川紀史
8. セラピストが精神状態の観察を適切に行うために
光風園病院理学療法士 木村剛史
9. 接遇に対する意識向上への取り組み
周南リハビリテーション病院看護師 坂口基子
10. 病院5S活動への取り組みを試みて~病棟5Sから、コメディカル5Sへの連携まで~
武久病院看護師 宮本直紀
11. 拘縮のある手指の皮膚密着予防用品の検討
シーサイド病院看護師 鈴川博子
12. 当院のリハビリテーション認知度調査-アンケートを使用して-
安岡病院理学療法士 吉岡理恵子
13. 医療病棟において快適な環境の実現を目指して
常盤台病院介護福祉士 中村宏之
14. 終末期患者の家族ケア、その役割を考える~職員アンケート調査を実施して~
光風園病院ケアワーカー 升本洋介

第2部-Ⅰ(海のホール“大ホール”)13:20 ~ 14:20(6題)
座長 三原康孝
15. 足って大事
~フットケアを通じて感じたこと~
昭和病院准看護師 花田薫
16. 患者の発言をもとに転倒・転落の原因を考える
山口リハビリテーション病院准看護師 山本明美
17. 転倒転落事故防止に向けて効果的な情報共有の取り組み
ニューライフあじす看護師 内海育子
18. 要介護4・5の方のためのシーティング
安岡病院作業療法士 稲垣久美子
19. 胃瘻造設後、再度経口摂取による栄養管理が出来るようになった症例
安岡病院管理栄養士 西山愛
20. トロミ水の濃度の関係―職員のアンケート調査より―
宇部リハビリテーション病院看護師 河野美香

第2部-Ⅱ(宙のホール“多目的ホール”)13:20 ~ 14:20(6題)
座長 森國秀美
21. 新聞紙による手掌湿潤改善の試み
湯野温泉病院看護師 茂木幸司
22. A病棟入院患者のドライスキンにおけるスキンケアの有効性の検証
萩慈生病院看護師 嶋本早苗
23. 慢性化した皮膚真菌症患者への効果的なケアの取り組み
阿知須共立病院看護師 田中美加
24. 夏季の病室環境に対する体温変化及び発汗に関する調査
常盤台病院看護師 渡壁由香利
25. 介護士における皮膚観察の実態調査と観察力向上への取り組みの効果
宇部第一病院介護福祉士 田村信也
26. ハイゼガーゼ使用量減少への取り組み~QC手法で取り組んで~
安岡病院介護福祉士 石丸治江

第3部(海のホール“大ホール”)14:30 ~ 15:40(7題)
座長 戸田健一
27. スムーズな受け入れ体制の構築を目指して
武久病院相談員 原千春
28. 部屋持ち制の看護提供体制によるケアの実践と看護師の心理面の変化
宇部第一病院看護師 村田美絵
29. 医療と福祉の連携のかなめ「医療ソーシャルワーカー」~ネグレクトを受けた患者を支援して~
光風園病院医療相談員 岡野大介
30. 長期療養患者の院外練習に向けて ~いっぺんでいいから・・・~
昭和病院理学療法士 島村育子
31. 死亡退院のお見送りを表玄関から行うことに対する家族の思い
安岡病院看護師 山本妙子
32. リハビリ・看護・介護の連携による離床プログラム実施とその結果
山口平成病院理学療法士 中原良浩
33. 超高齢者の「食べる」を支えるための摂食・嚥下障害看護リンクナースの活動
宇部リハビリテーション病院看護師 松本淳子

ご出席して下さった皆様方、お寒い中、遠方よりおこし頂き誠にありがとうございました。
皆様のお陰をもちまして、当日は500人近い医療従事者が集まり、山口県慢性期医療協会会長である木下先生の御挨拶を始め、日本慢性期医療協会会長の武久 先生からは、あと2ヶ月後に迫った診療報酬・介護報酬同時改定を踏まえ民間の中小病院としての考え方を学び、現場の取り組みから合計33題の演題発表が行 われました。
研究会が大幅な遅れもなく無事終えることができたのも、ご参加して下さった皆様のお陰です。引受病院として厚くお礼申しあげます。
なお、次回引受病院は、宇部第一病院となっております。
今後ともよろしくお願い致します。

※写真上、武久会長のご講演(大ホール)。
写真中央、熱心に聴く参加者の方々(大ホール)。
写真下、特別講演後の各演題発表も質疑応答がされ、活発な意見交換がされていました(多目的ホール)。

 

第19回山口県慢性期医療協会研究会引受病院
大会実行委員会委員長 松井利三

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