チャレンジデーに参加しました。
今年も5月30日のチャレンジデーに松涛会グループで参加しました。
職員はもちろん、デイサービス等の利用者様も参加しました。
安岡病院では、「健康運動実施指導者」の資格をもつ水野副看護部長が、交流ホームで講師をつとめ、イスに座って行う有酸素運動ケアビクスを実践!
多職種の職員が楽しく汗を流しました。
チャレンジデーとは、年齢や性別を問わず誰もが気軽に参加できる住民総参加型のスポーツイベントです。
当日は、人口規模がほぼ同じ自治体同士が、午前0時~午後9時の間に、15分以上継続して何らかの運動やスポーツをした住民の『参加率(%)』を競い合います。
敗れた場合は、対戦相手の自治体の旗を庁舎メインポールに1週間掲揚するというユニークなルールがあります。
(下関ホームページより抜粋)
今年は、東京都江戸川区と下関市の対決!カテゴリー6(250,000人以上)
51.0%と68.7%で下関市が勝利しました!
詳細は、笹川スポーツ財団の公式ホームページへ
http://www.my-ssf.com/cdresult/index.html
もしくは、下関市のホームページへ
http://www.city.shimonoseki.lg.jp/www/contents/1521074198977/index.html
広報委員会