特別手当
特定医療法人全職員の努力のお陰で、日本医療機能評価機構による病院機能評価で優良な成績をとり、認定を受けることができました。感謝致します。ありがとうございました。
経営環境は厳しさを増していきますが、職員の頑張りに対して感謝とお礼を込めて支給を決めました。
役員や医師を除く約600名の特定医療法人全従業員に、年度末の特別手当として、一律3万~5万円を今月末に支給致します。
山口県内の法人で、年収増につながる手当などの支給表明は初めてと聞きます。職員への感謝と同時に、安倍内閣が進める経済政策、「アベノミクス」へ強い賛意を示します。
特定医療法人社団松涛会
理事長 斎藤正樹
年頭挨拶
新年あけましておめでとうございます。
医療、福祉については、最重要課題は少子問題。すべての分野の生産が低下することであります。
山口県下関市も日本の高齢化率を考えると、10年先を行く少子高齢化の地域となっています。
安岡地区、綾羅木地区、山の田地区、彦島地区と医療や福祉を通して、今年も地域の皆様と共に歩んでいきたいと思います。本年も宜しくお願い致します。
年頭にあたり、皆様のご健勝を祈念致します。
松涛会グループ
理事長 斎藤正樹
地球環境への取り組みに評価
一般財団法人ヒートポンプ・蓄熱センター理事長様より「安岡病院」や診療所である「彦島内科」にて取り組んでいる太陽光発電について、省エネルギー・環境保全に貢献しているということから、感謝状を頂きました。
松涛会グループの取り組みをご理解して頂き、感謝致します。
写真は、左より松涛会グループ副理事長斎藤妙子、松涛会グループ理事長斎藤正樹、そして感謝状を手渡して頂いた中国電力株式会社下関営業所所長吉永浩之様。
松涛会グループ
常務理事 斎藤英樹