臨床指標

平成28年度

入院患者について

緩和ケア病棟では、担癌患者がその人らしく最後まで過ごして頂ける様に全人的な苦痛の緩和に努め、合わせてグリーフケア等を通してご家族の心のケアを行っています。非癌患者の緩和ケアとして、特殊疾患病棟で、ALS・パーキンソン症候群をはじめとする神経難病患者の、医療・介護療養病棟で、認知症を含めた様々な慢性疾患を有する後期高齢患者の治療・ケア・看取りを行っています。回復期リハビリテーション病棟では、急性期病院から紹介され亜急性期患者の自宅復帰をめざし、早期の集中的なリハビリテーションを行っています。

年度   医療
療養
緩和
ケア
回復期
リハ
特殊
疾患
介護
平成27年度 稼働率 93.05% 87.53% 95.25% 94.79% 97.29%
紹介件数 80件 228件 510件 40件 54件
平均在院日数 117.82日 47.42日 58.84日 203.24日 356.91日
満足度 74.4% 85.3% 90.7% 85.1% 89.1%
平成28年度 稼働率 94.15% 79.97% 93.19% 94.39% 94.78%
紹介件数 109件 131件 277件 28件 35件
平均在院日数 106.61日 42.26日 58.69日 241.18日 241.29日
満足度※1 78.2% 86.2% 87.5% 86.6% 86.4%

※1 平成28年8月 入院生活に関する満足度調査を元にし、良い・普通の割合としております。

 

平成27年度 回復期リハ病棟 在宅復帰率 66.99%
平成28年度 回復期リハ病棟 在宅復帰率 77.36%

 

経口摂取

NST委員会を設け、口から楽しくおいしく食事が摂取できるよう患者に合わせた食事改善や食事形態に調整しています。

平成27年度 NST介入件数 84件
平成28年度 NST介入件数 185件

 ※NSTとは・・・・Nutrition Support Teamの略語です。
  入院患者さんに職種の壁を越えたチーム(医師、看護師、薬剤師、管理栄養士、
  臨床検査技師、言語聴覚士など)で、栄養サポートを実施することです。

 

褥瘡について

褥瘡発生に関しては、当院のみの発生を掲載しております。また、褥瘡対策委員会を設け、褥瘡の未然防止及び状態の改善に努めております。

年度  

医療
1病棟

緩和
ケア
回復期
リハ
特殊
疾患
医療
6病棟
介護
7病棟
平成27年度 院内発生率 1.9% 1.7% 1.2% 1.2% 0.9% 1.2%
平成28年度 院内発生率 6.2% 0.2% 1.4% 2.9% 1.4% 0.7%

 

感染対策について

感染対策委員会を設け、院内感染の予防に努めております。

平成27年度 職員インフルエンザワクチン接種率 93%
抗菌薬使用率 16.8%
平成28年度 職員インフルエンザワクチン接種率 93%
抗菌薬使用率 23.4%

 

安全管理について

安全対策委員会を設け、未然に防いだトラブルの分析(ヒヤリハット)やトラブルを分析し、再発防止に努めております。

平成27年度 入院患者転倒転落率 3.93‰
入院患者転倒転落損傷率※2 0.1‰
ご意見件数※3 47件
平成28年度 入院患者転倒転落率 3.75‰
入院患者転倒転落損傷率※2 0.1‰
ご意見件数※3 66件

※2 転棟転落者の内レベル3b以上の発生件数
※3 なんでも相談・投書箱・看護部ご意見対応件数の合計、対応件数になりますので、要望も含みます。