社会医療法人松涛会 安岡病院|山口県下関市

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看護部

看護部の理念

私たちは、患者と家族の心に寄り添った、優しくて、温かく専門性のあるケアを提供いたします。

基本方針

  1. 患者さんの尊厳を守り、意思決定を尊重し、身体的、精神的、社会的自立を支援します。
  2. 快適で心地よい療養生活がおくれる空間と時間を提供します。
  3. 多職種と連携しチーム医療の一員として、看護・介護の専門性を発揮し責任を果たします。
  4. 専門職として自律した看護や質の高い介護を実践できるよう、自己教育活動に継続的に取り組みます。
  5. 地域の皆さまの健康づくり、疾病予防の支援をします。
  6. 「お互いさま精神」で協力し合い、やりがいをもって働き続けられる職場環境を作ります。

看護部長の挨拶

副院長 看護部長 認定看護師 古本 たつ子

副院長 看護部長 認定看護師
古本 たつ子

新型コロナウィルス感染症に明け暮れた一昨年から今日までの日々…病気や災害・事故によって、ある日突然“日常”は遮断されてしまいます。「当たり前の日常」が、本当は非常に有難いことだとつくづく実感させられます。
社会の変化と共に、医療情勢も急速に変化する時代。想定外、多様な変化は、今後もまだまだ続くと思われます。そのためには、自由な発想で、変化に柔軟に対応できる組織作りが必要となります。資源には限りがありますが、人の“知恵”には限りはありません。組織の風通しをさらに良くして、職員からの提言に耳を傾け、迅速に行動していきたいと思います。
当院は5つの特徴ある病棟と介護医療院、老健施設が併設されており、さらに在宅系サービス部門も充実しています。看護部理念の「患者・家族に寄り添い、優しく、温かく、専門性のあるケアを提供いたします」は患者さんとのお約束。これをきちんと果たしていけるよう、職員一同努めて参ります。

看護部の概要

2022年3月31日現在
病床数 234床 + 介護医療院(44床)+介護老人保健施設 (71床)
看護要員 157名
介護要員 61名

資格取得に向けた取り組み

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医療・看護・介護の質の向上や職員の意欲向上のため、病院では様々な専門資格の取得支援を行っています。例えば認定看護管理者教育課程や各種認定看護師教育課程、実習指導者養成講習会また介護職員初任者研修、介護福祉士実務者研修等様々な資格の取得支援を行っています。

専門領域資格取得者

2022年3月31日現在
保健師 4名
助産師 1名
看護師 119名
准看護師 48名
介護支援専門員 17名
介護福祉士 40名
臨床工学技士 1名
認定看護管理者 3名
感染管理認定看護師 2名
緩和ケア認定看護師 1名

専門領域研修修了者及び認定資格取得者

認定看護管理者
ファーストレベル修了者
12名
認定看護管理者
セカンドレベル修了者
1名
認定看護管理者
サードレベル修了者
3名
回復期リハ看護師 1名
実習指導者養成講習会
修了者
11名
重要度、医療・看護必要度評価者
院内指導者研修課程修了者
25名
ELNEC-Jコア・カリキュラム
看護師課程修了者
16名
介護職員等によるたんの吸引等の実施のための
指導者研修全課程修了者
1名
やまぐち糖尿病療養指導士 4名
災害支援ナース登録者 9名
日本会褥瘡認定師 1名
認知症ケア専門士 5名
体外循環技術認定士 1名
呼吸療法認定士 3名
院内医療事故調査の指針
事故発生時の適切な対応研修会終了
1名
クオリティマネージャー養成セミナー
全課程修了
3名

看護体制

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部長制
  • 補佐として副看護部長2名を置く(但し1名は地域連携室専任)
  • 医療安全管理室看護師長1名を専任として置く
看護単位
  • 看護師長制
  • 補佐として看護主任・介護主任を置く
看護方式
  • 受け持ち制固定チームナーシング
  • 一部機能別看護方式
勤務形態
  • 3交替・一部2交替(看護職)
  • 2交替(看護補助者)

人員配置基準

地域包括ケア病棟 看護職員 13:1(看護師比率70%以上)
回復期リハビリテーション病棟
  • 看護職員 13:1(看護師比率70%以上)
  • 看護補助者 30:1
緩和ケア病棟 看護職員 7:1
特殊疾患病棟
  • 看護職員 20:1(看護師比率20%以上)
  • 看護補助者 20:1
医療療養病棟
  • 看護職員 20:1(看護師比率20%以上)
  • 看護補助者 20:1
介護医療院
  • 看護職員 30:1(看護師比率20%以上)
  • 看護補助者 20:1(介護福祉士比率60%以上)
  • 介護専門員 1名以上
外来 看護職員 30:1

看護部教育体制

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職員個々のキャリア形成を支援するため、看護・介護職が一定水準以上の継続教育を受けられるように体制を整えています。看護の核となる実践能力の向上を目指してクリニカルラダーを導入し、各ラダーに沿った年間教育プログラムを作成し、毎月研修を行っています。また新人教育については、卒後臨床研修体制を整えています。専門職としての基本的な知識・技術・態度を養い、チームの中で安全に看護が提供できる実践能力を身につける事を目的とし、毎月研修を行っています。

看護部教育委員会

目的

働き続けられる環境つくりと、看護職・介護職の多様な背景と状況に応じたラダーの形成ができるように継続教育を行います。

目標

新人看護師が、深厚なリアリティーショックを体験することなく職場に適応し、看護師として自信を持ち、看護実践をしていけるように支援します。

実習・インターンシップ受け入れ

2020年度

実習

学校名 内容 期限 人数
下関看護リハビリテーション学校 臨地実習
専門分野Ⅱ
成人看護学実習Ⅲ
2021年7月12日~10月14日 17名
下関看護専門学校
高等課程准看護師科
臨地実習
老年看護学
2021年5月27日~9月27日 35名
早鞆高等学校 衛生看護科 臨地実習
地域看護学
2021年9月7日~9月9日
9月14日~9月16日
36名

再チャレンジ制度

山口県看護協会が山口県から委託を受けた再チャレンジ研修の協力施設になっています。
ブランクがあっても大丈夫です。申込をされた方に合わせた個別研修プログラムを作成しています。詳しくは、公益社団法人 山口県看護協会 山口県ナースセンターまでお気軽にお問い合わせください。
申込お待ちしております。

研究・学会発表

院内発表

① 終末期患者への便秘改善を目的とした温罨法効果への検討
 (第52回 日本看護学会学術集会)

西4病棟
  • 安田雄磨

② 緩和ケア病棟におけるデスカンファレンスの有用性の検討~ペレルソンの内容分析から~
 (第52回 日本看護学会学術集会)

西4病棟
  • 岡田由布子

③ がん終末期患者への便秘改善を目的とした蒸気温熱シートの効果
 (第21回 山口県看護研究学会)

西4病棟
  • 安田雄磨