笑顔の作り方について

松涛会グループでは、安岡地区・綾羅木地区・山の田地区・彦島地区のどの事業所においても朝礼をしています。
朝礼では、連絡事項を確認・共有化するのと同時に、松涛会グループの理念や松下幸之助の朗読、そしてスタッフ独自で考えた朝の一言を言ってもらいます。
今日は、その中で「笑顔」について病棟師長から。

皆さんは、『メラビアンの法則』というのを聞いたことがありますか。
アメリカの心理学者メラビアンが提唱した3Vの法則
(3Vとは、言語・聴覚・視覚情報の頭文字からとったもの)は、
7-38-55ルールとも言われているもので、話し手が聴き手に与えるインパクトというのは、
見た目やしぐさ・視線⇒55%
声の質・速さ・口調⇒38%
言語そのものの意味⇒7%
だと言われています。
円滑なコミュニケーションが必要な現場で、
この「見た目」というのは、とても大事なことです。
服装や笑顔、視線や声の高さ等、全て周りのスタッフや患者様に伝わります。
見た目や声の質が悪ければ相手はどのように感じるのでしょう。
それを少しでも解決する方法が、数ヶ月前に見た雑誌に書かれていました。
朝、元気が出ないとき、ひとりで「ウィスキー好き!」と言ってみて下さい、と。
実際に言ってみると、顔の緊張が解れて
笑顔を上手に作れるようになっていくのを感じました。
この記事が目に留まったのは、その時の自分に笑顔が作れていなかったからかも知れません。
今日も「ウィスキー好き!」で、笑顔でスタートです。

安岡病院1病棟
看護師長 刀禰美津子

 

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