HAL医療用下肢タイプ(以下HAL®)のご案内

リハビリHAL写真(R2.6.10)

 

 当院ではHAL医療用下肢タイプ(以下HAL®)を導入しています。HAL®は、体を動かそうとした時に脳・脊髄から筋肉へ伝わる生体電位信号をロボットが感知し、起立や歩行を アシストしてくれるロボットです。ロボットを腰から足にかけて装着しますが、ハーネスで体を固定しますので、転倒の危険はありません。

当院ホームページ 安岡病院 リハビリテーション ロボットスーツHALのページに詳細を掲載しておりますので、ご興味のある方はぜひご覧ください。

体験利用や見学も受け付けておりますので、ご希望される方は問い合わせ窓口にご連絡ください。

 

理学療法士 広田綾乃

和太鼓演奏会

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 1月7日に和太鼓慰問された大石さんは、厚島太鼓芸能保存会を卒業されてから和太鼓の楽しさを広めるために色々な施設を演奏して周ったり路上ライブを行ったりしているそうです。その活動をNHK「情報維新やまぐち」に取材され、この度安岡病院で演奏することとなり、サポートという形で私も演奏に参加させて頂くこととなりました。

 演奏はリハビリテーション室で行われ理事長,副理事長を始め、患者様,職員など総勢50を超える方々に演奏を聞いて頂きました。

 大石さんから今回の取材について協力をお願いされた時、普段お世話になっている患者様方に和太鼓で楽しんで頂く良い機会だと思い、患者様の前で演奏させて頂きました。リズムに合わせて手拍子したり体を揺らしたりと楽しまれている様子がみられ、リハビリをする時とはまた違う表情をみることができました。

 今回の和太鼓慰問に協力頂きましたスタッフの皆様に深く感謝致します。

 

リハビリテーション科

作業療法士 川村友衣菜

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朝の一言

 私が安岡病院に入職して一年と三ヵ月が経とうとしています。四月に入職してからセラピストとしてたくさんの壁にぶち当たりました。

「どうしたらもっと患者さんが良くなるのか?」「どうしたら患者さんが元気に毎日を過ごす事が出来るのか?」多くの事を悩み、考えがまとまらない事が続きました。そんな時、サポートして下さったのは同じ部署の先輩方です。私が悩んでいる事を一から全て聞いて相談にのって下さいました。様々なアドバイス、時には厳しい意見・指導をしてくださりました。

 一番印象に残った事は「まず患者さんがこれから毎日幸せに暮らせることを一番に考えて、それから自分がしなければならない事を考え行動に移す事が大切」という言葉です。私は今でもこの教えを忘れず、この言葉を大切にしています。

 今年の四月から新人が入職して自分にも後輩ができました。後輩たちも去年の自分と同じような悩みを持っていると思います。去年自分が先輩方に悩みを聞いてもらったように、今度は自分が後輩たちのために何か力になれればいいなと思います。そして、後輩たちと共にセラピストとして、社会人として成長できればと思います。

 これからも患者さんのために全身全霊を込めて努力していきたいと思います。

 

安岡病院 リハビリテーション科 

立野亮介