ハロウィンとイチョウ並木
ハロウィンとイチョウ並木
10月の集団作業活動では、「ハロウィンとイチョウ並木」を作成しました。
段々と寒くなり、山々も赤く色づいてきています。今回、画用紙や折り紙からイチョウの葉、カボチャを切り貼りして作成しました。患者さん同士で役割分担し、立派な壁画を作成することが出来ました。
安岡病院 リハビリテーション科
作業療法士 林 裕也
ハロウィンとイチョウ並木
10月の集団作業活動では、「ハロウィンとイチョウ並木」を作成しました。
段々と寒くなり、山々も赤く色づいてきています。今回、画用紙や折り紙からイチョウの葉、カボチャを切り貼りして作成しました。患者さん同士で役割分担し、立派な壁画を作成することが出来ました。
安岡病院 リハビリテーション科
作業療法士 林 裕也
9月の作業活動は「ぶどう園」を壁絵の共同作品として行いました。のりやボンドで手が汚れながらも皆さん和やかに集中して取り組んでいらっしゃいました。完成してカラフルな作品ができたと思います。
リハビリテーション科 作業療法士
田代尚之
お月見リース作り
8月の集団作業活動では、秋の作品作りとして「お月見リース」を作成しました。
作品によってそれぞれ個性があり、病室やリハビリ室に飾り皆さん楽しまれています。
今年は十五夜が10月1日ですが、お月見前に良い準備ができたと思います。
安岡病院 リハビリテーション科
作業療法士 鮎川泰斗
団扇・金魚提灯
7月末に集団作業活動として、約10名の患者様と一緒に団扇と金魚提灯作りを行いました。
病棟でもご自分で作成された団扇を活用されており、これからの猛暑が乗り切れることかと思います。
安岡病院 リハビリテーション科
作業療法士 池永容子
「安岡病院吸引認定技士」認定証授与式
7月14日に安岡病院吸引認定技士の第1回認定証授与式がありました。
「安岡病院吸引認定技士」は院内で新たに創設された、療法士が患者さんに対して吸引行為を実施するための院内認定資格になります。
1月に始まり、講義・実技を経て、今回2名の職員が認定を受けました。
認定証授与式では、楠美院長より激励のお言葉をいただきました。第1号、第2号に続き、多くの療法士がこの資格を取得し業務に活かせるように、支援していきたいと思います。
リハビリテーション科 科長 田中美典
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