安岡病院院長による新年ご挨拶
年頭のご挨拶
皆様、あけましておめでとうございます。
昨年は国の内外で、自然災害や政治体制の崩壊など、大きな出来事が次々と起こりました。中でも、わが国で発生した東日本大震災による大規模な原子力発電所の事故は世界を震撼させた出来ごとでした。いまだに、震災後の復興の道筋も見えない惨状に胸が痛みます。
安岡病院では昨年、斎藤妙子副理事長が「社会福祉功労者」として《山口県知事表彰》を受け、刀禰美津子副看護部長、田代尚之主任作業療法士、木村京子主任看護師が《山口県病院協会》や《山口県健康福祉功労者》の表彰を受けました。職員にとっては大きな誇りと喜びとなった出来ごとでした。更に、森國秀美副看護部長が「認定看護管理者」に、刀禰美津子副看護部長が「感染管理認定看護師」に、いずれも難関を突破して合格しましたが、安岡病院の「質の高さ」を示す出来事であり大変嬉しい出来ごとでした。
今年の干支は「辰」です。「辰」は、草木の形が整った状態を表し、陽気が動いて草木が伸長する状態だそうです。昨年の干支の「卯」が、草木が地面を蔽うようになった状態ということで、「卯」から「辰」への移ろいは、昨年から今年にかけての生命の成長を表すということだそうです。安岡病院では、今年8月に病院機能評価更新の受審を予定しており、昨年からその準備を行ってきました。干支のめぐり合わせとしては大変縁起が良いようですが、「竜」を含むことわざには「竜頭蛇尾」(始めは勢いが盛んであるが終わりは振るわない)や「画竜点睛を欠く」(最後の仕上げが不十分なため、素晴らしいものがつまらないものとなってしまう)などもあり、最後まで気を抜かずにやっていかねばと気を引き締めているところです。
安岡病院
院長 三原桂吉
6病棟クリスマス会
12月25日(日)、14時から安岡病院6病棟ディルームにおいてクリスマス会を開催しました。
みんなでクリスマスソングを歌い、職員によるマジックショー、お茶会、患者様へのプレゼントと、あっと言う間に1時間が過ぎました。
歌に合わせ鈴を演奏する患者様、手拍子をする患者様、なかには感激して大粒の涙を流される患者様もいました。私たちは患者様がこんなにいい表情をされることに驚くと共に胸が熱くなり、療養病棟でのレクリェーションの重要性を再認識しました。
来年はより多くの患者様・ご家族に参加して頂き、心に残る楽しいひとときを過ごしたいと思います。
安岡病院6病棟
看護師長 村上加代子

松涛会感謝祭 演芸優勝
“笑顔に感謝”
私たち3病棟は、患者様の「笑顔」と「良かった」「有難う」と言っていただける声に感謝しながら、自宅退院に向かって頑張っています。今回出し物をするにあたり、テーマを「元気と笑顔」に決め、芦田愛菜ちゃんの「素敵な日曜日 グッデイ」を踊ることにしました。
“衣装はチェックのミニスカートがいいね、胸にハートを付けて最後に鳴らすクラッカーを入れておこう、先生は途中から踊ってもらって、練習は毎日ね”などと進めていったのですが、どうしても笑顔が足りないという事になり、急遽前日から病院中を回り皆さんの笑顔を写してプレートに入れ、本番の時、踊りと一緒に舞台の画面に映させていただきました。
今回優勝できたのは、チームワークと皆さんの笑顔があったからと、感謝しています。有難うございました。
安岡病院回復期リハビリテーション病棟
看護師長 岩本守代


7病棟クリスマス会
患者様29名、ご家族様33名出席され、短い時間ではありましたが楽しい時間を過ごすことが出来ました。
マジックショ-や、クリスマスソングの合唱、その他ゲ-ムを行い、その後に患者様と、ご家族様一緒にケ-キと飲み物で談笑しながらのひと時を過ごして頂きました。
日頃あまり会話のない患者様から「ありがとう」「楽しい」等の言葉が聞かれ、傍にいたご家族様の嬉しそうな笑顔と、安心したような表情が印象的で職員としてとても励みになりました。
安岡病院7病棟
看護師長 杉本美子

緩和ケア病棟クリスマス会
12月16日(金)、安岡病院の緩和ケア病棟談話室で、緩和ケア病棟「クリスマス会」を18時より開催致しました。当日、雪まじりの寒い日でしたが、会場内は大勢の人の熱気で暑く感じました。
患者家族35名の参加を得て、余興ではボランティアによるマジックショーや職員のハンドベル演奏を行いました。当院栄養科による手作りバイキングでローストビーフ、握りずしやケーキ等を提供致しました。
最後にキャンドルサービスと共にサンタクロースがトナカイを連れてそりで登場♪「メリークリスマス!」
患者様のおひとりが涙を流して感激されていたのを見て、感動致しました。これからもクリスマス会のひと時が楽しい思い出となるように会を続けていきたいと思います。
安岡病院緩和ケア病棟
看護師長 山本妙子
安岡病院に入職して2年、緩和ケア病棟を担当させて頂く事になって1年が経ちました。
今回初めてクリスマス会に参加させていただき、とても驚きました。「病棟で行われるクリスマス会」として私が想像していたものを遥かに超えていたからです。
お料理はホテルのバイキングの様な豪華さ、看護師さんたちの出し物や衣装、ボランティアの方々のマジックショー等、とても素晴らしいものばかりでした。
中でも、普段「なにも食べる気がしない」と言っている方が「おなかいっぱい食べたよ」と嬉しそうに話してくれたり、「歯が弱いから固い物は食べられない」と言っていた方が「お寿司を5貫も食べれたよ」と笑顔で報告してくれる姿はとても印象的でした。
普段、緩和ケア病棟に理学療法士として患者様と一緒にリハビリを行っていますが、今回の素晴らしいクリスマス会に参加させて頂き、とても貴重な経験をすることができました。とても嬉しく思います。ありがとうございました。
安岡病院緩和ケア病棟担当
リハビリテーション科 理学療法士 新田梨乃
