褥瘡対策研修会
10月30日(水)17:30~19:00 地域交流ホームにて80名の参加にてコンバテック ジャパン(株)皮膚・排泄ケア(WOC)認定看護師 赤井澤淳子先生を講師にお迎えし開催しました。
内容は「ポジショニング」「栄養管理」を中心に話されました。今回ポジショニングに関して、2か所病棟を回り、拘縮があり日々困っている患者様のポジショニングをその場で指導していただき、講義の中でも実際行った写真を見ながら正しい方法をわかりやすく説明されました。また栄養管理に関しては、主にタンパク質が必要ですが、必要量摂取出来ない時は補助食品の併用が好ましいとのことでした。
そして、補助食品を使用するタイミング・栄養と褥瘡の関係を理解することができました。
今回の研修を明日からのケアに生かしていきたいと思います。
褥瘡対策委員会
5病棟看護師 一柳恵美子

浅川澄一氏講演会
10月31日、安岡病院にてジャーナリストで元日本経済新聞編集委員の浅川澄一氏をお迎えし、講演会『オランダの施設見学』を開催いたしました。
内容は、我が国の地域包括ケアシステムとオランダの先進的な高齢者施設、ホームドクター制度や安楽死等について解り易く説明して頂き、内外合わせて約100名が熱心に聴講しました。
また講演後、安岡病院の緩和ケアやケアタウン山の田・フロイデ彦島・ケアタウン江の浦の施設見学も行われました。
広報室

輸血研修会
輸血委員会主催の研修会を10月29日(火)13時より1時間、地域交流ホ-ムにて山口県赤十字血液センタ-の吉山先生、西部供給出張所所長村岡先生をお迎えし、開催しました。
内容は『輸血の取り扱いについて』血液製剤の外観、性質、保管方法、副作用、発注方法などについてスライドを見ながら、わかりやすく説明されました。
看護師をはじめ介護士、リハビリ職など92名の参加がありました。献血の重要性、血液製剤の特徴、使用方法など理解が深まりました。
輸血委員会
検査室 西本和子
10月院内研修報告会
毎月25日に開催する研修報告会。
今月は以下の4名。
日時:平成25年10月25日(金)13:00~14:00
場所:地域交流ホーム
(発表名・発表者)
1.「災害ボランティアに参加して」 3病棟 看護師長 岩本守代
2.「第24回 全国介護老人保健施設大会 石川in金沢に参加して」 コスモス入所 山本美佐
3.「実務者研修教員講習会に参加して」 ケアタウン山の田 事業所長 保多盛優子
4.「事業所紹介」 グループホーム フロイデ彦島 永田良江
広報室
「ホスピス緩和ケア週間」講演会
日本ホスピス緩和ケア協会が主催する「ホスピス緩和ケア週間」(10月6日~12日)に因んで、10月5日(土)安岡病院において、ホスピス緩和ケア病棟の役割・実情を広く知ってもらう目的で、講演会を開催しました。
地域の民生委員・介護施設の従事者を始め、医療・介護・福祉関係従事者ら約120人が集まりました。
「ホスピス緩和ケア週間」講演会は今年で8回目を数え、今年度のテーマは「一人ひとりの生き方を支えるために」
緩和ケア病棟専任医師、平田譲治医師が「緩和ケアとは」
緩和ケア病棟認定看護師、山本妙子師長が「看取りのケア」
栄養科の小林征子科長が「緩和ケアでの栄養士からのアプローチ」
リハビリ科の安吉洸星作業療法士が「緩和ケアでのリハビリからのアプローチ」
それぞれの立場から、どのように患者様・ご家族に接しているか、分かり易く説明しました。
1999年に安岡病院が開設した下関市内唯一の「ホスピス緩和ケア病棟(25床)」の見学に続き、同病棟で毎週金曜日に開催されるボランティア「アンサンブルABO(アボ)」によるホスピスコンサートがありました。
最後に東北復興支援ソング「花は咲く」を全員で唱和して、「いつでも、どこでも、すべての人に緩和ケア」を旨に締めくくりました。
安岡病院 事務局
事務局長 松井利三
