田中絹代ぶんか館
9月18日、下関出身田中絹代ぶんか館へ出掛けました。
同じ世代の方々が多く、とても懐かしく鑑賞されていました。
入居者様ご家族よりご親戚だった事を後日お聞きしました。
グループホームケアタウン江の浦 太田ルリ子
9月18日、下関出身田中絹代ぶんか館へ出掛けました。
同じ世代の方々が多く、とても懐かしく鑑賞されていました。
入居者様ご家族よりご親戚だった事を後日お聞きしました。
グループホームケアタウン江の浦 太田ルリ子
9月15日は敬老の日ということで、ケアタウン山の田では昼食に祝い膳がふるまわれました。どこか緊張感のあるいつもとは違った雰囲気の中、拠点長からの祝辞と、入居者様の代表の方より謝辞をいただいた後、食事が始まりました。お重の蓋を開けると秋を感じさせるお料理に「わー!どれから食べようかしら」という声とともに笑顔になり「こんな風に祝ってもらえて嬉しい」という声が聞こえてきました。私は、皆様のこれからのご健康とご長寿を願いながら、お一人お一人に声を掛けさせていただきました。
サービス付き高齢者向け住宅 ケアタウン山の田
介護職員 福田亜由美
(俳句)
・長生きは かくも楽しき 敬老日
・日暮の 秋雲のよう ゆったりと
・敬老日 二の膳囲む なごやかに 入居者 河島照子様作
9月15日は敬老の日です。はまゆう苑デイサービスセンターでも、午後より敬老会を開催いたしました。
今年の敬老会は、「希翔祐関流ソードダンサー侍」による、剣詩舞の観賞です。
扇 や刀を用いた実に見事な演舞の数々…
初めて剣詩舞を観るご利用者様も、小さい子供の元気あふれる見事な演舞にエールを送り、拍手が止まりませんでした。
最後にはみんなで記念撮影!とても良い思い出になりました。
会の終わりには年祝のご利用者様方を表彰し、そしてご利用者様全員に、ささやかなプレゼントも贈らせていただきました。
ご利用者様全員がこれからも健康で長生きされますよう、職員一同心よりお祈り申し上げます。
はまゆう苑デイサービスセンター
介護士 三浦翔太
9月5日(金)観音崎町のやまぎん史料館見学に入居者様6名が参加されました。
田中館長の説明で、山口銀行の130周年記念に復原された山口銀行旧本店や身近な銀行の歴史や旧銀行券等を見学し、昔の事を思い出し、懐かしんでいらしゃいました。また、山口県内の「伝統的工芸品(萩焼、大内塗、赤間硯)」も見学し、入居者の方から積極的に質問をされていました。同時に「幕末の史書」の展示もあり、文化向上の一役を提供できたのでないかと思います。屋上ガーデンからの関門海峡の眺望も柔らかな日差しのなかで、楽しむことができました。
帰路では、車窓から 建築中の「フロイデ金比羅」を見学しました。
入居者の要望に答えて、下関市内の文化施設の見学を今後も企画していきます。
オリーブ事務長 山本広幸
8月21日~23日の3日間で、夏祭りを開催しました。今年はご利用者様のご家族にも参加して頂き、貯めたフークを使って楽しく賑わったお祭りとなりました。
ヨーヨー釣りや輪投げ、射的など、昔懐かしの出店のゲーム。何回もフロアを回り、ゲームを楽しまれていました。
食べ物の出店。今年は全て手作りでご用意しました。鶏卵焼き、一銭焼き、かき氷の3種類。皆様そろって職員や自分のご家族に、「おごろうか?」「好きな物買っといで!」とフークを大盤振る舞い。いきいきとした笑顔を浮かべ、美味しいと太鼓判をおして頂きました。
午前中に購入した≪冨くじ≫の抽選が始まると、利用者全員が息をのみ、「当たれ!!当たれ!!」と盛り上がっていました。
祭りも中盤を迎えた頃には、縁起のよさそうな神輿を担ぎ、みんなで一緒に、「わっしょい!わっしょい!」と元気な声がフロアーに響きました。
夏といえばお祭り。昔を思い出させる楽しいひとときでした。
はまゆう苑デイサービスセンター
介護士 三浦翔太
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