はまゆう苑 デイサービス パン教室
5月31日(火)はまゆう苑デイサービスセンターで「パン教室」をしました。
職員が準備したパン生地を配り、自分自分でパン生地を叩き空気を抜きました。
あんこやクリーム、砂糖を入れてパンの形を作るのに皆一生懸命でした。
アンパン、クリームパン、メロンパンを焼きあげました。
おやつに自分で作った手作りアンパンを食べて大満足のようでした。
クリームパンとメロンパンはお土産に持って帰っていただきました。
はまゆう苑デイサービスセンター 介護士 大浜 怜史
5月31日(火)はまゆう苑デイサービスセンターで「パン教室」をしました。
職員が準備したパン生地を配り、自分自分でパン生地を叩き空気を抜きました。
あんこやクリーム、砂糖を入れてパンの形を作るのに皆一生懸命でした。
アンパン、クリームパン、メロンパンを焼きあげました。
おやつに自分で作った手作りアンパンを食べて大満足のようでした。
クリームパンとメロンパンはお土産に持って帰っていただきました。
はまゆう苑デイサービスセンター 介護士 大浜 怜史
5月28日(土) 家族会と題し、入居者様全員と参加希望ご家族7名、職員7名で東行庵散策し、宮の内茶寮での食事会を行ないました。
朝、小雨が降っていましたが、現地に着くころには、晴れ間も見え、菖蒲の花がとても綺麗で感激しました。
食事会では、御馳走を前に「こんなに食べれるかしら?」と皆言われていましたが、ほとんど食べられ楽しい会になりました。
帰所後、「また行きましょうね」と入居者様やご家族様から要望あり嬉しく思いました。
これからも、皆で色々な思い出を作っていきたいと思います。
グループホーム フロイデ金比羅 管理者 高橋明子
5月23日(月)午後より、藤の会の方々が来苑され、日本舞踊を披露して下さいました。
当日の朝、皆さんにお知らせした途端「何の踊り?」「踊りは苦手だけど、一緒に踊るの?」 などと質問攻めでした。
慰問は、30分6曲を披露して下さいました。馴染みのある「五木の子守唄」では唄を口ずさまれたり、自然と拍手が沸きおこり、皆さん楽しまれていまいた。
綺麗な着物姿や踊りに見惚れ、あっという間ではありましたが、藤の会の方々の慰問により、日本古来の舞踊鑑賞を堪能できました。本当にありがとうございました。
あやらぎデイサービスセンター 相談員 久保田 瑞恵
5月21日土曜日、ケアタウン山の田では、高齢者向け住宅入居者様、小規模多機能利用者様、グループホームの入居者様、一般のお客様をお迎えして、しものせき・竹・アンサンブルの皆さんによるコンサートを開催致しました。
持ち込まれた楽器は竹だけで、大きく太い竹の音色はどこか懐かしく優しげな音を奏で、細く小さい竹は繊細でかつ心を弾ませる音でした。“コンドルは飛んでゆく”は観客の心を包み込むように静かに始まり、感動して目頭を押さえる方の姿も多く見られました。どの曲も心地よく、つい口ずさみたくなるものでした。最後の曲は、二枚の竹で作られた楽器を用意して頂き、カスタネットの様にして鳴らし、参加者全員で演奏し会場が一つになった瞬間でした。
アンコールにも応えて頂き、素敵な時間を送りました。
グループホームケアタウン山の田 介護職員 長谷川 洋子
5月21日(土)、フロイデ金比羅では、「緊急時の対応」をテーマとした職員勉強会を実施しました。
シュミレーション形式で、急変者が出た時の対応方法や連絡方法を職員間で確認しました。
その後、AEDの使用方法や心肺蘇生について説明を受け、人形やAEDのデモ機を使用して、体験的に学習しました。
入居者の皆様の安心や安全を守れるよう、職員一同、日々研鑚したいと思います。
特別養護老人ホーム フロイデ金比羅 ユニットリーダー 後 昌宏
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