玩具の贈呈
2月26日水曜日、朝日生命保険相互会社 山口支社様より、創業125周年の記念として、玩具の贈呈がありました。
ダーツや積み木道具など、楽しんで遊べるだけでなく、脳や指先の運動、活性化にも繋がるもので、早速ケアハウスやデイサービスに配布いたしました。
入居者の方、ご利用者の方に喜んでいただけるよう、有効に活用したいと思います。
社会福祉法人松涛会
事務長 川瀬英盛
2月26日水曜日、朝日生命保険相互会社 山口支社様より、創業125周年の記念として、玩具の贈呈がありました。
ダーツや積み木道具など、楽しんで遊べるだけでなく、脳や指先の運動、活性化にも繋がるもので、早速ケアハウスやデイサービスに配布いたしました。
入居者の方、ご利用者の方に喜んでいただけるよう、有効に活用したいと思います。
社会福祉法人松涛会
事務長 川瀬英盛
2月12日(水)下関市立美術館にて開催されているオランダ・ハーグ派展に鑑賞に行きました。皆様、有名絵画に触れ真剣にそれぞれの絵を鑑賞していました。どのように感じながら絵を鑑賞していたのでしょうか。 様々な外国の風景、人物等に心奪われていたのかもしれません。素晴らしい絵が見ることができてうれしかったと皆様喜ばれていました。
ケアハウスオリーブ
生活相談員 中村慎治
2/16(日)俳句サークルの定例会を行いました。
今月のお題は「恵方巻」「余寒・春寒」「梅」「猫・猫の恋」
優秀作は以下の通りです。
・恵方巻家族そろって祈りつつ(T.K様)
・孫はしゃぐ鬼はいづこと恵方巻(S.K様)
・マフラーのない首縮める余寒かな(W職員)
・無地のれん梅の図柄に針を刺す(T職員)
3月のお題は「たんぽぽ」「山桜 しだれ桜」「卒業」「おたまじゃくし」
ケアハウスフロイデ彦島
介護士 竹内由美子
梅の花の咲き始めた2月8日、利用者様2名を長府にお連れしました。
「さげもん」とは、旧柳川藩時代に端を発する女の子の生涯の幸せを祈るため伝統的な飾りものです。
会場のお部屋いっぱいに飾られたおひなさまとさげもんに、利用者様と職員は圧倒されつつも、興味深く拝見させていただきました。
赤、ピンク、ちりめんを使った人形や動物のひとつひとつが古いお屋敷の中を明るく彩り、華やかな空気を感じ「このおひな様はうさぎの顔をしているね!」「このさげもんはね・・・」と説明してくださり、生き生きした表情を見ることが出来ました。
会場では、さげもんづくりの体験コーナーもあり係の方から「やってみませんか?」とうれしいお誘いがありました。材料をいただいたので、グループホームで作ることにし長府庭園を後にしました。
その後、商店街のカフェにてホッと一息。
久しぶりの外出で、梅の花、おひな様、さげもん、おいしいケーキセットなど女子会を楽しんでくださいました。
そのときに見せてくださる表情、季節を感じることができたよろこびを職員とともに体験したすてきな一日となりました。
グループホームケアタウン山の田
介護士 中山正輝
2/14(金)ケアハウスフロイデ彦島では、バレンタインデーの「チョコレート作り」を行いました。
フロイデでは初めてのチョコレート作りということで、入居者様職員共に張り切っていました。
まずは、刻んだチョコレートを溶かし、生クリームと混ぜていきます。
次に、レーズンとマシュマロを刻みます。
溶かしたチョコレートに刻んだレーズンとマシュマロを混ぜ、一口大の大きさにしたものをクッキングシートにのせていきます。
後は、冷蔵庫で冷やして固めます。
そして、味見。「うん、これならいいだろう」と、皆様のOKサインがでました。
皆様、慣れた手さばきで、手際よく作業が進みました。
チョコレートの甘い香りが立ち込め、会話もはずみ、たいへん楽しい時間になりました。
完成したチョコレートは、夕食時に男性入居者様へプレゼント。
皆様、照れくさそうに受け取られていました。
お味はいかがだったでしょう…。
ケアハウスフロイデ彦島
介護士 野見山貴子
もっと見る