５月２５日（木）に安岡園芸センターに行って参りました。お天気も良く少し汗ばむ陽気でしたが、きれいな花の前では足取りも軽く、日頃の機能訓練の成果もあり園内を回ることができました。
温室では「美味しそうなバナナやね！食べてみようか？」とか「サボテンは刺さったら痛いから中に入らん」など、感想を口々にされていました。
外出支援の目的は五感を刺激することで脳を活性化し認知症の進行を予防していくことと思っております。
これからも、ご利用者様との思い出と笑顔をお届けいたしたいと思っております。
いるかデイサービス 原田 和子
地域密着型サービスである当事業所は、「提供するサービスの質を自ら評価するとともに、定期的に外部からの評価を受けて、それらの結果を公表すること」が義務付けられています。
平成２８年度に対しても、会議を行って事業所としての自己評価を作成しました。１月の運営推進会議で外部評価を受け、その結果に基づいて改善計画を立て、サービス評価総括票にまとめました。
ご利用者・ご家族様に、私どもの取り組みの過程をご覧いただき、改善計画達成とサービスの質の向上を目指してまいりたいと思います。
詳しくは、下の総括及び自己評価をクリックしてください。
5月18日（木）グループホーム フロイデ金比羅では、「家族会」を開催し、利用者様、ご家族と一緒に、川棚のたかせへ瓦そばを食べに行きました。
天気にも恵まれ、車窓からはきれいな海が見え、車中の会話も弾みました。
瓦そばを前にして「久しぶりに食べる」「懐かしい」などの声も聞かれ、楽しい食事会となりました。
入居者様、ご家族、職員の良い交流機会とすることができました。
グループホーム フロイデ金比羅
介護士 小松亜希子
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