中華の日
11/5昼食の献立で、主食が炒飯、炒飯に中華スープ、杏仁豆腐などを組み合わせて、全て中華にしました。
また、食事内容だけでなく、音楽も中国の楽器を使った曲を流したり、職員がチャイナ服を着て、雰囲気も中国風にしてみました。
入居者様の中には、食事ではなく、職員のチャイナ服に見入っている方もいましたし、「雰囲気が違っただけで、食事の味も違いますね」と言ってくださる方もいらっしゃいました。
食事を美味しく召し上がっていただくためには、雰囲気作りもとても大切。今回のような取り組みを少し趣向を変えて行うことで、「食事時間をいつも楽しみ」と皆様に思っていただけるように努めたいと思います。
ケアハウス フロイデ彦島
栄養士 高松美加