この度、7回目の外部評価を受けました。
厚生労働省の示す運営基準の中で「事業所は提供するサービスの質を自ら評価するとともに、定期的に外部の者に評価を受けて、結果を公表すること」が義務付けられております。
自らの実践を振り返り、職員の個別の評価を取りまとめた事業所自己評価と運営推進会議（外部評価）で出された意見に基づき総括表を作成し評価と確定をいただきました。
この取組みを通して地域から必要とされる事業所作りを目指し、改善計画を基に職員一同一層の努力をして参りたいと思っております。ご家族の皆様におかれましては、これからも宜しくお願い申しあげます。
詳しくは、下の総括及び自己評価をクリックしてください。
2010年4月1日にケアタウン山の田が開設しました。
今年で13年目を迎えます。
4月1日の昼食のメニューは行事食として、松涛会から祝い膳が用意されました。
お祝い膳は、お正月、開設記念、敬老の日と
年間を通して3回あります。入居者様は、数日前から楽しみにされています。
拠点長からは、入居者皆様のご支援で迎えられたことへの感謝と、コロナで大変な時期、万全な感染対策で、皆様を安心、安全に生活いただけるよう精進しますと祝辞がありました。
「お刺身と天ぷらの両方があったから嬉しい」
「豪華だから緊張して食べましたよ」
「13年前、建設の時から建つのを楽しみに見ていたよ」
「美味しかった、おめでとうございます」
お喜びのお言葉を頂きました。
サービス付き高齢者向け住宅 ケアタウン山の田 管理者 勝尾 雅代
「開設記念を祝いて」 ケアタウン入居者 三浦 公代様 作
・十三年目の今日はじまると豊かなるお膳を囲むケアタウンに
・老いてゆく人等を見守りたまいたるこころ尊しああ十二年
・こころ通える友等のありて壁白きケアルームはわが小さき城
看護小規模多機能ケアタウンやすおかの第一回の運営推進会議による評価です。
詳細は下記PDFデータをご覧ください。
はまゆう苑なぎさユニットショート『ひな祭り会』
3月3日、ひな祭り会の行事を行いました。
『ひな祭りの歌』『北国の春』『春が来た』の歌を唄い、〇✕クイズや2択クイズをしました。
『ひな祭りに食べる物はあられ？豆？』『ひな祭りは桜の節句？桃の節句？』といった問題を出しましたが、皆さん一生懸命に考えていましたが意外と難しかった様子でした。
ひなあられの色には四季を表しているとされ、食べることで自然の力を得られるようにという思いが込められているとの事で、その願いを込め、ひなあられと甘酒と桜茶と春らしいお菓子を用意し頂きました。甘酒が「おいしい」と好評でした。
はまゆう苑なぎさショートステイ 介護士 嘉戸 道子
はまゆう苑デイサービスセンター『ひな祭り会』
3月5日にひな祭り会を行いました。お内裏様とお雛様の衣装を着た職員が「嬉しいひなまつり」の音楽に合わせて踊り、記念撮影をしました。その後、職員が抹茶をたて、おいしい和菓子と一緒にいただきました。普段とは違った雰囲気に緊張された様子でしたが、皆さん喜んでおられました。
はまゆう苑デイサービスセンター
介護士 村岡
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