初詣
フロイデ彦島では、1/4(金)、5(土)、7(月)の3日間、デイサービスの利用者様、ケアハウスの入居者様を彦島八幡宮へ初詣にお連れしました。
皆様、手を合わせ、今年の無病息災をお祈りされました。
お守りを買われたり、おみくじをひかれる方もいらっしゃいました。
「これで一年元気に過ごせる」とにこやかに神社を後にしました。
皆様にとってよい一年になりますようにお祈り致します。
フロイデ彦島
生活相談員 若松栄一郎
フロイデ彦島では、1/4(金)、5(土)、7(月)の3日間、デイサービスの利用者様、ケアハウスの入居者様を彦島八幡宮へ初詣にお連れしました。
皆様、手を合わせ、今年の無病息災をお祈りされました。
お守りを買われたり、おみくじをひかれる方もいらっしゃいました。
「これで一年元気に過ごせる」とにこやかに神社を後にしました。
皆様にとってよい一年になりますようにお祈り致します。
フロイデ彦島
生活相談員 若松栄一郎
12/11(火)、しおかぜの里保育園の園児さん15名がフロイデ彦島に遊びに来てくださり、お遊戯と歌の披露がありました。
「忍者」に扮した園児さんはかっこいい踊りを、「お母さん」に扮した園児さんはかわいい踊りを、「怪獣」に扮した園児さんは力強い踊りを見せてくれました。
園児さんがポーズを決めるたび、入居者様・利用者様からは大きな拍手が沸き起こりました。
最後に、入居者様・利用者様は、側に来た園児さんを満面の笑みでギュッと抱きしめ、「踊り、よかったよ」と声をかけていらっしゃいました。短い時間でしたが、楽しいひと時となりました。
しおかぜの里保育園の皆様、ありがとうございました。
フロイデ彦島
生活相談員 若松栄一郎
9月12日(水)10時から10時30分、救急の日(9/9)の一環として下関西消防職員、フロイデ職員合同で「救急演習」が行われました。
内容は「フロイデ食堂で入居者が胸痛を訴えて意識を失った」との想定。フロイデ職員が初期対応、119番通報、心肺蘇生法、AED操作を行い、消防職員到着後、患者を引き継ぐという一連の流れを、本番さながらに実施しました。
消防署副署長さんの講評の中で、「入居者の異変に早く気付く事、発見者は他の職員に早く知らせる事、119番通報を早く行う事等、初期対応の早さが命を助ける」「一連の動作をスムーズに行うために、定期的に訓練を行う事が大切」とのお話しがありました。
演習終了後は、消防職員指導の下、心肺蘇生法やAEDの使用法、誤嚥時の対応等の講習会が行われました。
いつ、何が起こるかわからない高齢者福祉施設で勤める者として、非常に勉強になりました。
今後も定期的に消防署と相談しながら、救命講習会を実施していきたいと考えます。
フロイデ彦島
生活相談員 若松栄一郎
8月25日(土)12:00~14:30好天の下、フロイデ彦島夏祭りが賑やかに開催されました。
バザーコーナーでは、焼きそばや冷やしぜんざい、ぶっかけソーメン、つくね揚げ、カキ氷などを用意し、皆様がそれぞれ好きな物を食べられました。ご家族や友人、知人の方たちと一緒に祭りの雰囲気の中で食べるのは、格別だったのではないでしょうか。
販売コーナーでは、職員の手作り作品や不用品等を販売しました。お目当ての一品を見つけようと、皆様楽しそうに品定めをしていました。
14時から、フロイデ神輿が「わっしょい!わっしょい!」と皆様のかけ声の中、館内を回りました。
最後は、皆様で輪になっての「平家踊り」。短い時間ではありましたが、たっぷり祭の雰囲気を楽しんでいただけたのではないかと思っています。
「フロイデ彦島夏祭り」の開催にあたり、地域の皆様、ボランティアの皆様、ご家族の皆様、入居者・利用者の皆様、多くの皆様にご協力をいただきました。この場をお借りしてお礼申し上げます。ありがとうございました。
今後も「フロイデ彦島夏祭りが」夏のイベントのひとつとして皆様に浸透していくよう努めていきたいと思います。
フロイデ彦島
生活相談員 若松栄一郎
8月12日(日)夏の昼食バイキングを行いました。
今回のメニューは、
・うなぎの押し寿司
・トマトとなすの冷製パスタ
・牛肉のビール煮
・鮎の塩焼き
・冬瓜とオクラの吸い物
・デザート(水ようかん・レアチーズケーキ)
でした。
皆様、好みの物をお腹いっぱい召し上がり、
「美味しかった」と満足そうでした。
フロイデ彦島
生活相談員 若松栄一郎
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