節分会(フロイデハイム)
2月2日(日)に節分会を行ないました。
職員が扮した鬼が登場すると、「鬼は外~」と言いながら豆まきをして福を呼び込みました。日頃、手の動きが悪い方もたくさん豆を投げる事ができ、笑顔の絶えない楽しい時間を過ごすことが出来ました。
2月2日(日)に節分会を行ないました。
職員が扮した鬼が登場すると、「鬼は外~」と言いながら豆まきをして福を呼び込みました。日頃、手の動きが悪い方もたくさん豆を投げる事ができ、笑顔の絶えない楽しい時間を過ごすことが出来ました。
山口の労働2月号にコスモス訪問看護ステーション管理者 森國秀美さんの記事が掲載されました。
敬老のお祝いに頂いたお米を使って韓国の家庭料理「キンパム」作りにチャレンジしました。具材から全て手作りで、見た目は巻き寿司でも風味や食感の違いに「美味しい」「初めて食べた」など大変喜ばれ、あっという間に完食されました。今後も、皆様の笑顔を糧に新たな取り組みに励んで行きます。
オレンジカフェ・新春 富くじ大会
1月15日にオレンジカフェとの合同で、「新春 富くじ大会」を開催しました。
新春という事で、会場入り口には職員手作りの真っ赤な鳥居、鈴、賽銭箱を用意し、神社の雰囲気を味わってもらいつつ入場して頂きました。
「富くじ大会」は大変盛り上がり、一等の方には和紙で作られた可愛らしいダルマの置物が当たり、「去年は良いことがなかったが、これで今年は良い年になると思います」と大変喜んで頂きました。
支援学校の生徒さん達からも手作りのクッキーを頂き、皆様、笑顔でのお開きとなりました。
サービス付き高齢者向け住宅
ケアタウン山の田 管理人 宮﨑雅子
小正月である1月15日に、フロイデ金比羅で入居者・利用者の方々と一緒に、おはぎ作りをしました。「『ひとくち大』に作りましょう」と作り始めたものの、それぞれの方々の『ひとくち』の大きさの違うことと言ったら…。「こりゃ、だいぶ立派やね。」「あなたのは、上品ですねえ」等々、大小様々の『ひとくち』おはぎです。
出来上がったおはぎは、集会場で談笑しながらいただきました。集会場には、なんと職員手作りの獅子舞が現れ、入居者様、利用者様の頭をガシガシ。おはぎの代わりに、おひとりおひとりの邪気を食べていきました。集会場に集まれなかった入居者様、利用者様の元へも、獅子舞が練り歩き、頭をガシガシ…厄払いです。
入居者様からは「おはぎもおいしかったし、獅子舞にもかじってもらえてよかったです」との言葉をいただきました。おはぎと獅子舞のW効果で、フロイデ金比羅の入居者様、利用者様がより良い一年を送れますように。
フロイデ金比羅事務 河根 久恵
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