イベント食『七夕ソーメン』
7月7日の七夕の日、ケアタウン山の田では、イベント食『七夕ソーメン』が行われました。孟宗竹の器に盛られた冷たいそうめん。星の形をしたニンジンや錦糸卵、しいたけ、えび、きゅうり、みょうがといった色とりどりのトッピングはまるで夜空に輝く天の川のよう…。
また、各テーブルには氷柱花が飾られ涼しげな雰囲気を演出。「きれいね…」とうっとりされる方、思わず手を伸ばし「わぁ、冷たい!!」と驚かれる方。それぞれ暑い日々に、少しでも涼しさを感じていただけたご様子でした。
利用者様と職員で竹を囲んでの楽しい昼食。いつもとはひと味違う雰囲気に会話も弾み、食欲も弾み…、楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
ケアタウン山の田
グループホーム介護士 広瀬知佳

グループホームフロイデ彦島の七夕会
グループホームフロイデ彦島では、7/6(土)恒例の七夕会を行いました。
七夕の由来を題材にした劇を職員が演じたり、入居者様それぞれの願い事を読み上げたりと、終始笑い声が絶えませんでした。
熱心に演じる職員を見て、お腹をかかえて大笑いする姿がとても印象的で、その入居者の皆様の笑顔で、私たち職員も元気をわけていただきました。
グループホームフロイデ彦島
介護士 大越未麻

七夕会
フロイデ彦島デイサービスセンターでは、6月から少しずつ利用者様と一緒に七夕飾りを作成してきました。色とりどりの短冊や飾りが風に揺れています。
7/5(金)、6(土)には、七夕会を開催いたしました。寸劇「七夕物語」では、「天帝」「織姫」「彦星」「牛」に扮した職員の迫真(?)の演技に大きな笑い声がおきていました。6日の「牛」役は実習に来ていた専門学校の学生さんが買って出てくれ、体当たりの芝居に場内は拍手喝采でした。
利用者様からは、「また劇をして欲しい」「おもしろかった」と好評をいただきました。
今後も職員一同、季節ごとの楽しい行事を企画していきたいと思います。
フロイデ彦島デイサービスセンター
介護士 阿武愛子

梅ジュ~ス作り
暑さをしのぐ為、御利用者の皆様と共に梅ジュースを作成しました。
まず梅を洗い、竹串でへたを取り除き、梅に甘みが浸透しやすいようにフォークで穴をあけました。「こんなにあけて良いかね?」と大笑いしながらされていました。
氷砂糖を梅と交互に重ねながら瓶に詰め出来上がり♪
あとはしっかり日を置き2週間後、煮沸し冷まして皆さんで飲用しました。
酸味と甘みが程よく、「美味しい~!」と一気飲みされる方が多く大変好評でした。
暑い夏も乗り越えられそうです。また、作りたいとの声もあり、再度作成予定です。
脳いきいきデイサービスねぎ
管理者 高橋明子

保育園との交流
7/2(火)、彦島第二保育園の園児さん18名が来所されました。
元気いっぱいの歌や踊りに、皆様も満面の笑顔で楽しまれていました。
可愛らしい自己紹介の後、入居者、利用者様の手を握り、肩をたたいて、ちょっぴりおなかをこそぶってみたり・・皆様、触れ合うことで元気をもらい、いつも以上に華やかにみられました。
緊張のあまり本来の動きではなかった園児さんもいたようですが、小さな体で自由に動き回る姿はとても可愛かったです。
私たち職員一同も、入居者、利用者様の自然な笑顔に、また、園児さんの明るい笑顔に元気をもらいました。
彦島第二保育園の皆様、明るく楽しいひと時をありがとうございました。
フロイデ彦島デイサービスセンター
介護士 山根誠

