おいもの日
おいもの日 ~秋の味覚 さつまいも~
10月26日(火)おいもの日を開催しました。
最初に三角くじを引き、いも引きゲームの順番を決め、いよいよいも引きゲームスタート!
大小のさつま芋と一緒に、何故か秋刀魚やジャガイモ…そして人参も!
引いた番号と同じ番号札がついた景品をプレゼントしました。
ゲーム終了後は、おやつと一緒に焼き芋を食べて頂きました。ゲームは大盛況で「焼き芋も甘くて美味しかった。」と喜んで頂くことができ職員一同嬉しい限りです。


フロイデ彦島デイサービスセンター 介護士 小西貴美子
フロイデ文化祭
フロイデ文化祭 (2021/11/1~2021/11/6)
新型コロナウイルス感染症対策で、外出などの行事が減った中、何か入居者の皆様に楽しんで頂けることはないか。1年前ぐらいから、文化祭の構想はありましたが、コロナ禍でタイミングが合わず、今に至りました。
ケアハウスの入居者様は多趣味で器用な方が多く、展示した作品はどれも素晴らしい物でした。わずかな期間でしたが、入居者様、来客者様に喜んで頂き、大変うれしく思いました。来年も開催したいと思います。




介護士 五十嵐由美
金比羅にくじらが
金比羅の交差点そばに建つフロイデ金比羅は、もうすぐ開設7周年を迎えます。この地は元々、藪椿の茂る空き土地でしたが、それを覚えている人は少ないかもしれません。その頃から手つかずにある国道沿いの法面に、この度、大きなくじらが泳ぎつきました。実はこれ、本職は塗装業の「アトリエMIMIQ」さんが高圧洗浄機を使って描いてくださったもの。大きな体につぶらな瞳、椿の花も2輪添えられています。愛らしいくじらの姿に、思わず足を止め、お顔をほころばせている通行人の方もちらほら……気持ちも和むというものです。
もうすぐ、下関海峡マラソンが行われます。くじらは、様々な国で「希望」や「幸福」の象徴とされ、神聖なものとして扱われてきました。フロイデ金比羅前を走るランナーの方に希望が、道を通る方々に幸福が、たくさん訪れますように。
フロイデ金比羅 事務
河根久恵
散歩・アサギマダラ
10月中旬、安岡病院入り口前とデイサービス横のイングリッシュガーデンに、どこからともなく渡り蝶(アサギマダラ)が飛んできました。
誰からも教わることなく、沢山の仲間を連れてフジバカマに群がっていました。
「不思議やね?なんでここに花が有ることがわかるのやろうか?」と感心しながら、舞を舞うように華やかに飛び交うアサギマダラに見とれていました。ある女性利用者様は蝶の姿を真似るように、両手を広げてしなやかに羽ばたかせていました。やすおかKIDSの子供たちとも遭遇!「おばあちゃんですか?」と尋ねられ「ハイ」「また、明日もここで会おうね♪」とにこやかに会話を交わされていました。とても、素敵な時間でした。」

脳いきいきデイサービスねぎ
生活相談員 古田恵子
藁仕事
「藁仕事」
脳いきいきデイサービスねぎでは、今年も正月飾りを作成予定です。農家の方から藁を譲ってもらいました。 みんなで協力し1週間で藁の袴を取り除き、綺麗に束にしました。準備万端です!
どんな作品が出来るか、こうご期待!


生活相談員 古田恵子