胡蝶蘭
胡蝶蘭
ケアタウン山の田レストラン入り口に置いてある胡蝶蘭の鉢。
五月の初めに新芽が出てきたと思いきや、辺りを見渡すとつぼみがたくさんついていることに気づきました。それからぐんぐんと枝も伸びて20日頃から花がさきはじめました。
この胡蝶蘭は昨年の安岡病院落成祝の胡蝶蘭の中から一つ頂いてきたものです。
育てるのが難しいと言われていたのでつぼみが出たときは感動しました。
今ではたくさん花がついて入居者様が毎日成長を楽しみにしています。
先日6/11は、昼食にスイカが初物で出ました。皆さん、「スイカ初物!」「初物のスイカ美味しかった!」と とても喜んでおられました。
コロナで行事がなくなり小さな楽しみを入居者様と共感しています。
サービス付き高齢者向け住宅 ケアタウン山の田 事業所長 勝尾 雅代

花見散歩
杜の宮では、利用者様と一緒に事業所の近くにある『安岡八幡宮』へ散歩に行きました。
例年であれば、安岡八幡宮の敷地をお借りして花見弁当を食べます。
今年は新型コロナウィルスの影響で中止しました。天候の良い日には散歩で花見をして、気分転換をしています。
小規模多機能・有料老人ホーム 杜の宮
管理者 村岡 和佳
5月は、母の日月間(脳いきいきデイサービスねぎ)
当日には間に合わなかったけれど、職員がいつも元気にデイサービスをご利用して下さる、利用者に感謝の気持ちを込めて、一枚づつマスクをつくりました。紐を通す作業は、利用様と一緒に。「私はこの柄のマスクが欲しい!」と品定めをしながら盛り上がり、あっと言う間に完成。
みんな違ってみんな良いマスクの完成です。皆様、大変喜ばれました。
生活相談員 古田恵子
鯉のぼり(脳いきいきデイサービスねぎ)
鯉のぼり飾りをみんなで作成しました。色々な柄で作った折り紙の鯉のぼり。「可愛いね」「どの柄の鯉のぼりにしようかな」と、皆楽しそうに選んで下さいました。鯉のぼりの目を描いたり、台紙に貼ったりと利用者と職員が協力しながら完成!
これからも、季節を感じる作品を利用者の方と作っていきたいと思います。
介護職員 有光 真紀

脳いきいきデイサービス ねぎ 「気分転換」
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、外出自粛の呼び掛けで、「ステイホーム週間」。天気が良いのに日光浴が出来ず…。自粛前の4月上旬に、利用者様の切なる希望で、お昼からイングリッシュガーデンへ散歩に行きました。
暖かい日差しに照らされ、皆で春の歌を陽気に歌いながら、日光浴をしました。
「やっぱり部屋に閉じこもっているよりも、外の空気を吸うと気分が晴れるね~♪」と、花に負けず、みんなの満開の笑顔が咲きました。
現在は散歩の代わりに、窓を開け放しホール内を『365歩のマーチ』を大声で歌いながらウオーキングに励んでいます。早く、皆で外の空気を胸いっぱい、味わいたいです。
生活相談員 古田恵子
