2月の俳句サークル
2/16(日)俳句サークルの定例会を行いました。
今月のお題は「恵方巻」「余寒・春寒」「梅」「猫・猫の恋」
優秀作は以下の通りです。
・恵方巻家族そろって祈りつつ(T.K様)
・孫はしゃぐ鬼はいづこと恵方巻(S.K様)
・マフラーのない首縮める余寒かな(W職員)
・無地のれん梅の図柄に針を刺す(T職員)
3月のお題は「たんぽぽ」「山桜 しだれ桜」「卒業」「おたまじゃくし」
ケアハウスフロイデ彦島
介護士 竹内由美子
2/16(日)俳句サークルの定例会を行いました。
今月のお題は「恵方巻」「余寒・春寒」「梅」「猫・猫の恋」
優秀作は以下の通りです。
・恵方巻家族そろって祈りつつ(T.K様)
・孫はしゃぐ鬼はいづこと恵方巻(S.K様)
・マフラーのない首縮める余寒かな(W職員)
・無地のれん梅の図柄に針を刺す(T職員)
3月のお題は「たんぽぽ」「山桜 しだれ桜」「卒業」「おたまじゃくし」
ケアハウスフロイデ彦島
介護士 竹内由美子
2/14(金)ケアハウスフロイデ彦島では、バレンタインデーの「チョコレート作り」を行いました。
フロイデでは初めてのチョコレート作りということで、入居者様職員共に張り切っていました。
まずは、刻んだチョコレートを溶かし、生クリームと混ぜていきます。
次に、レーズンとマシュマロを刻みます。
溶かしたチョコレートに刻んだレーズンとマシュマロを混ぜ、一口大の大きさにしたものをクッキングシートにのせていきます。
後は、冷蔵庫で冷やして固めます。
そして、味見。「うん、これならいいだろう」と、皆様のOKサインがでました。
皆様、慣れた手さばきで、手際よく作業が進みました。
チョコレートの甘い香りが立ち込め、会話もはずみ、たいへん楽しい時間になりました。
完成したチョコレートは、夕食時に男性入居者様へプレゼント。
皆様、照れくさそうに受け取られていました。
お味はいかがだったでしょう…。
ケアハウスフロイデ彦島
介護士 野見山貴子
2/9(日)ケアハウスフロイデ彦島では、1月・2月生まれの方の誕生日のお祝いをしました。
誕生者の紹介をし、職員手作りのプレゼントをお渡しした後、一言ずつお言葉をいただきました。「ここはいい人ばかりでありがたい」と嬉しいお言葉もありました。
その後は、ゲーム大会です。
くじを引いて当たりの方は早口言葉を言う「早口言葉ゲーム」では、「あかまきがみ、あおまきがみ、〇△◎■・・・」とうまく口が回らず、本人様も周りの皆様も大爆笑。
続いての「福笑いゲーム」は、二人がペアになり協力しておかめさんの顔を作っていくもの。「目は右」「もうちょっと下」の声にも、なかなかうまくいかず、完成したおかめさんに皆さん大笑いでした。
最後は、入居者の伊藤様の三味線に合わせて皆さんで「花笠音頭」を歌いました。
1月、2月生まれの皆様、おめでとうございました。
もうすぐ春がやってきます。
それまで風邪などひかないように元気にすごしましょう。
ケアハウスフロイデ彦島
介護士 五十嵐由美
2/3 ケアハウスフロイデ彦島では、節分の豆まきを行いました。
1階テラス下に「災」と「厄」を持った鬼が出現。入居者様の強い要望により、N事務長が鬼役です。
入居者様はテラスから、「災」「厄」の鬼へめがけて「おには~そと!」と力いっぱい豆を投げつけていました。
フロイデにたくさん「福」が舞い込みますように。
暦の上では春。あたたかくすごしやすい季節が待ち遠しいです。
ケアハウスフロイデ彦島
生活相談員 若松栄一郎
1/22(水)フロイデ彦島では、焼き芋機で焼いた「焼き芋」を入居者・利用者の皆様に提供しました。
昨日より雪が舞う寒い一日・・こんな日こそ、あつあつ、ホクホクの焼き芋日和。
朝から館内には、焼き芋のいい香りが漂い、皆様、昼からの焼き芋の時間を楽しみに待たれていました。
14時・・いよいよ焼き芋タイム。昼食はちゃんと食べていてもお芋は別腹。皆様にこやかに焼き芋を手にされていました。「焼き芋なんて久しぶり」「おいしくてほっぺが落ちそう」と大好評でした。
寒い一日でしたが、焼き芋でお腹も心もほっかほかになりました。
ケアハウス フロイデ彦島
介護士 野見山貴子
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