ケアハウスフロイデ彦島『外食』第3班
11/18(月)ケアハウスフロイデ彦島では、外食の第3班として、お寿司を食べに行きました。
急に寒くなった日でしたが、あったかい服装で皆様張り切って出かけられました。
お寿司はやはり人気があり、板前さんが目の前で握ってくれるお寿司を「おいしい、おいしい」と皆様あっという間に食べられていました。
お店の方ともすっかり顔なじみになり、心地よいおもてなしに、皆様大満足です。「次回もまた絶対に行く」といわれる方もいらっしゃいました。
帰りには、もち吉に寄り、皆様お買物を楽しまれ、外出を満喫されていました。
ケアハウス フロイデ彦島
介護士 野見山貴子

ケアハウスフロイデ彦島『外食』第2班
11/14(木)ケアハウス フロイデ彦島では「外食」の第2班として、うなぎを食べに行きました。
天気にも恵まれ、参加された方の日頃の行いのおかげだと皆で納得し、フロイデを出発しました。
幡生駅付近を通りかかった時、入居者様が「若い頃この近くに5~6年住んでいた。新しい道路ができていて、すっかり様子が変わった」と驚いていました。
車窓から、黄色に色づき始めた街路樹のイチョウも見ることが出来ました。
お店に着くと、うなぎはめったに食べにこられないから、と皆様、特上のうな重を注文され、出来立て、あつあつのうな重を皆様おいしそうにほおばっていました。
帰りに、少し買物をし、それぞれ好きなものを買われていました。
参加された入居者様はとても喜ばれ、「次は、とんかつを食べたいのでお願いします」と気持ちはすでに次の外食へと向っていました。
ケアハウス フロイデ彦島
介護士 境まゆみ

しおかぜの里保育園・焼き芋パーティへの参加
11/8(金)しおかぜの里保育園より焼き芋パーティのご招待をいただき、入居者様と参加しました。
保育園に着くと園児さん達が元気にお迎えをしてくれました。
園庭にブロックで囲いを作り、その中で枯葉を燃やし、アルミホイルで包んだ芋を枯葉の中に埋め込んで焼き上がりを待つという本格的な焼き芋です。
焼けた芋を半分に割ると、立ち昇る湯気と、鮮やかな真っ黄色。「世界で一番美しい黄色は焼き芋を割った時の色」と言う人もいるそうです。
焼きたての芋を園児さん達と一緒に、ほくほくといただきました。その後、園児さん達と手遊び歌などを楽しみました。
美味しいお芋と、かわいいい園児さん達とで、笑顔の絶えない時間となりました。
空がとっても青い日でした。
ケアハウス フロイデ彦島
生活相談員 若松栄一郎


ケアハウスフロイデ彦島 『外食』
ケアハウスフロイデ彦島では、11月に計画している「外食」の第1班として、11/12(火)入居者様9名様と一緒にお寿司を食べに行きました。
昼の定食をいただきましたが、やはり目の前で板前さんに新鮮なネタを握ってもらうお寿司は格別です。好きなネタを追加注文される方もいらっしゃいました。
日頃は食べられないにぎり寿司に、皆様、終始なごやかで上機嫌でした。普段は食の細い方も今日はデザートまで全て完食されていました。
「また行きたい」と皆様、たいへん満足されていました。
お店の皆様にはいろいろなご配慮をいただき、本当に感謝です。
ケアハウス フロイデ彦島
介護士 五十嵐由美

中華の日
11/5昼食の献立で、主食が炒飯、炒飯に中華スープ、杏仁豆腐などを組み合わせて、全て中華にしました。
また、食事内容だけでなく、音楽も中国の楽器を使った曲を流したり、職員がチャイナ服を着て、雰囲気も中国風にしてみました。
入居者様の中には、食事ではなく、職員のチャイナ服に見入っている方もいましたし、「雰囲気が違っただけで、食事の味も違いますね」と言ってくださる方もいらっしゃいました。
食事を美味しく召し上がっていただくためには、雰囲気作りもとても大切。今回のような取り組みを少し趣向を変えて行うことで、「食事時間をいつも楽しみ」と皆様に思っていただけるように努めたいと思います。
ケアハウス フロイデ彦島
栄養士 高松美加
