３月３日と４日にフロイデ彦島デイサービスセンターにてひな祭り会を行いました。
おひな様・お内裏様チームに分かれて手作りの烏帽子や冠を利用者様に付けて頂きました。
おひな様・お内裏様来い来いゲームでは紐に巻きつけた棒をぐるぐる巻いていただきました。参加者様も楽しむことはもちろん応援にも熱が入っていました。
ジャンケンゲームでは司会者とじゃんけんをして勝ち残った人上位５名様に手作りのおひな様・お内裏様の飾りをプレゼントしました。
最後に職員がお化粧をして登場です。
手作りの甘酒を飲んでいただき皆さまの素敵な笑顔をたくさん見ることができました。
生活相談員 大浜 怜史
3月3日（金）特別養護老人ホームのふくユニットで「ひな祭り」行いました。
皆で歌を歌ったのち、甘酒ゼリーを食べました。
ひな祭りの雰囲気を楽しんでいただきました。
特別養護老人ホームフロイデ金比羅
ふくユニット介護士 丸山貴史
3月3日の桃の節句を前にフロイデ金比羅の各事業所、ユニットに「お雛様」が飾られています。
利用者様と一緒に作ったものや職員の手作りのものなどさまざまです。
館内を回って「お雛様めぐり」が楽しめます。
ショートステイフロイデ金比羅 介護副主任 福原 渉
2月17日 「身体拘束・高齢者虐待防止」の勉強会を行い、職員間で定義や基本的な考え方について確認を行いました。
今後とも利用者の尊厳を守り、質の高い介護を行っていきたいと考えます。
特別養護老人ホーム フロイデ金比羅
ユニットリーダー 後 昌宏
２月３日 今日は節分、お昼のメニューには巻きずし、鰯の柔らか煮、きんぴら大豆、鬼の顔の蒸しまんじゅうと縁起の良いおかずが並びました。今年は歳神様のお出でになる方角が北北西ですので意識されて黙々と巻きずしを食べておられる風景を拝見しました。
そして午後２時からは節分祭が開かれました。今年は新バージョンとして節分にちなんだクイズもとりいれました。
酉年の入居者様、職員を含む年男さん年女さんが裃を着て皆様の前に並び住宅職員からのインタビューを通じてお人柄、エピソードから垣間見る生活の風景などが伝わりました。いつもレストランでお見かけする入居者様・職員のことを知る機会にふれ会場の皆様も興味津津に聴き入れておられました。そのあとパワーポイントで酉年の出来ごとを紹介し、昔起きた事件などを懐かしむお姿を拝見できました。
最後に年男さん、年女さんのお手元には小袋入りの菓子豆、会場の皆様には新聞で作った豆をお持ちいただいて、鬼さんとお福さんが登場しますと、待ってましたといわんばかりに鬼さん目がけて豆が飛び交いました。鬼退治に全力を注がれる皆様のお姿はいつもとはまるで別人のようで災いが一気に払いのけられたように感じました。
最後は豆まきと鬼のパンツを合唱して終了。来年もまた皆様にたくさんの笑顔を運べるよう楽しい節分祭を企画して参りたいと思います。
明日は立春です。ケアタウン山の田の入居者様がこの一年どうぞ健康で幸せでありますよう歳神様にお祈り申し上げます。
サービス付き高齢者向け住宅 ケアタウン山の田
事業所長 勝尾 雅代
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