はまゆう苑デイサービス ひな祭り会
3月3日(木)はひな祭り。女の子の健やかな成長を願い、美しいひな人形を飾ってお祝いする、日本の春の伝統行事です。
はまゆう苑デイサービスセンターでは雛祭り会を行いました。
箱の中に入れた菱餅、屏風や牛舎の作り物を見えていない状態で手の感覚 だけで答えて貰う参加型のゲームで楽しんでいただきました。
利用者さんに手伝ってもらい職員の顔をメイクし着物で着飾りました。
お雛様とお内裏様を完成です。
一緒に写真を撮り記念に持って帰っていただきました。
はまゆう苑デイサービスセンター 介護士 大浜 怜史


はまゆう苑あやらぎデイサービス ひな祭り会
3月3日、はまゆう苑あやらぎデイサービスセンターで午後より、ひな祭り会を行いました。
雛祭りにちなんだ物語ご利用者様と朗読し、知らなかった由来を知れて皆様とても喜ばれていました。また、おやつの蒸しまんじゅうに出す抹茶は皆様に点てていただきました。
初めての方も久々の方も、真剣な眼差しの中自分で点てた抹茶に満足しておられました。
「明かりをつけましょぼんぼりに~♪お花をあげましょ桃の花~♪」
最後は全員で記念撮影をして終了です。雛壇で微笑むお内裏様やお雛様よりも、皆様の笑顔がまぶしい一日でした。
はまゆう苑 あやらぎデイサービスセンター 介護士 三浦 翔太

はまゆう苑あやらぎデイサービス おやつ作り
2月19日午後よりチョコレートクッキーのおやつ作りを行いました。
材料を測った物を混ぜ生地を成型等々、各工程を皆で協力し行って下さいました。昔取った杵柄でしょうか、皆手際よく短時間で仕上げて下さいました。室内にオーブンから焼ける甘いチョコレートの香りが漂うと『早く食べたいね~』と話されながらも、全員分のお茶を入れて頂いたり、お皿を並べ食べる準備まで手伝って下さいました。皆の協力のお陰で、焼きたてのクッキーを提供する事ができました。『軟らかくて美味しいね』『おかわりは無いの?』と話される程、あっという間に無くなり大好評でした。『次はぜんざいを作りたいね』との声も聞かれ、期待に応えられるよう次回も企画していこうと思います。
はまゆう苑あやらぎデイサービス 生活相談員 久保田

ケアハウスフロイデ彦島 バレンタインデー!
2月14日は、年に一度のバレンタインデー!
ケアハウスフロイデ彦島でも女性入居者と介護士でチョコレート作りを行いました。
今年作ったのはチョコレートビスケットで、入居者の皆様は、ビスケットの上に溶かしたチョコレートを塗って飾り付けを行い、乾かした後にラッピングする作業を行いました。
完成したチョコレートビスケットは予想以上に可愛くゴージャスに仕上がりました。
最後に出来上がったチョコレートビスケットを食べながら茶話会を行ない、「そういえば、去年はこんな事があったねえ。」と一年前の事を思い出しながら、楽しい時間が過ぎました。
夕食の際、他の入居者の方にもチョコレートビスケットが手渡され、皆さん喜んで頂けたようです。
ケアハウスフロイデ彦島 介護士 野見山貴子

はまゆう苑あやらぎデイサービス 節分会
2月3日は節分、はまゆう苑あやらぎデイサービスセンターでも午後より節分祭を行いました。
まずは節分に関する由来やクイズ。意外と知らなかったことも多く、皆様しきりに「あぁ~なるほど~」と頷いていました。
節分といえば豆まき。鉞を担いだ鬼が現れたと同時に、手渡された豆…ではなく、丸めた新聞紙を懇親の力で投げつけます。中には足元にある新聞紙を拾い、また投げる方もいらっしゃいました。
また、お一人ずつおみくじも引いて頂きました。喜ぶ顔あればしかめ顔もありましたが、「おみくじをひいたのは久しぶりやね」などの声をいただきました。
最後は獅子舞に頭を噛まれ、笑顔いっぱいの皆様がとても印象的でした。日本の古き良き伝統行事を通して、季節が感じられる催しでした。
はまゆう苑あやらぎデイサービスセンター 介護士 三浦 翔太
