フロイデ彦島 ランチバイキング
3月4日、フロイデ彦島にてランチバイキングを行いました。
今回のメニューは、
- にぎり寿司
- 旬の天ぷら(たらの芽、ふきのとう・アスパラガス)
- ローストビーフ
- あら汁
- デザート(わらびもち、アイスクリーム、フルーツ)
でした。
目の前で揚げる旬の天ぷら、目の前で握る新鮮なお寿司に、皆様、食欲を刺激され、たくさん召し上がられていました。
「もう、おなかいっぱい」「食べた、食べた」と皆様、にこやかに食堂を後にされました。
フロイデ彦島
生活相談員 若松栄一郎
3月4日、フロイデ彦島にてランチバイキングを行いました。
今回のメニューは、
でした。
目の前で揚げる旬の天ぷら、目の前で握る新鮮なお寿司に、皆様、食欲を刺激され、たくさん召し上がられていました。
「もう、おなかいっぱい」「食べた、食べた」と皆様、にこやかに食堂を後にされました。
フロイデ彦島
生活相談員 若松栄一郎
3月3日は、桃の節句、ひな祭り。
フロイデ館内にも立派なひな壇が飾られています。
♪お内裏様と お雛様、二人並んで すまし顔♪
昼食時、ひな壇からすまし顔の「お内裏様」と「お雛様」が、動き出し、入居者の皆様のテーブルをまわって「白酒」をふるまわれました。
皆様、笑顔で白酒をいただかれました。
ひな人形には、災厄よけの守り雛としての役割もあるそうです。
きっとフロイデ彦島を災厄から守ってくださる事でしょう。
フロイデ彦島
生活相談員 若松栄一郎
3月1日から3月7日まで、全国で一斉展開される「春季火災予防運動」の一環として、2月29日(水)、「1日消防署長」に任命された市内小学校の校長先生と消防職員の方5名が来所されました。
施設長より、施設の概要説明を行った後、館内及び館内の消防設備を視察されました。
「1日消防署長」には、実際に非常通報装置による消防署への通報と、消防署からの逆信を受ける体験もして頂きました。
フロイデ彦島の消防設備を視察し、高齢者福祉施設の火災予防に対する理解を深めて頂けたのではないかと思います。
私も、地域防災拠点であるフロイデ彦島の職員として、火災予防の意識を高めるとともに、火災防止体制の充実に努めたいと改めて感じました。
フロイデ彦島
生活相談員 若松栄一郎
2月3日(金)は節分の日。
皆様、どんな過ごし方をされましたか?フロイデ彦島では、入居者様と豆まきを行ないました。
「災」「厄」を持った鬼めがけて、「鬼は~外!」と力いっぱい豆を投げつけました。これできっと、フロイデから「災」や「厄」は、逃げ出したことだと思います。
暦の上では、もう「春」。春の訪れと共に、フロイデにたくさんの福がやってくることでしょう。
フロイデ彦島
生活相談員 若松栄一郎
1月28日(土)、フロイデ彦島1Fケアハウス食堂にて、毎年、フロイデ彦島の入居者様に生演奏をして頂いているボランティアコンサートが開催されました。
下関市安岡駅前にてピアノ教室を主宰している神野由香先生や教室に通う小学生の生徒達、菊川町上岡枝でフルート教室を主宰する長門昌世先生と生徒達、計10名がピアノとフルートによる演奏を披露して頂きました。
「心を込めて演奏します。楽しい時間をお過ごし下さい。」と、神野先生の教室に通う安岡小学校1年生の三宅さきかさんが挨拶。
ピアノとフルートのコンサートは、馴染みある曲が多く、参加者の方々は一緒に歌っていらっしゃいました。フルートの音色には温もりを、ピアノの音色には早春を感じました。
入居者の方が、お気に入りの曲を口ずさみながら、余韻に浸りつつ居室に帰っていく姿が、印象的でした。
このたびピアノやフルートによるコンサートを開催して頂き、演奏者の皆様にはフロイデ彦島を代表して御礼申し上げます。ありがとうございました。
フロイデ彦島
事務長 中川ひとみ
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