小規模多機能 ケアタウン江の浦 平成28年度外部評価及び結果公表について
この度、2回目の外部評価を受けました。
厚生労働省の示す運営基準の中で「事業所は提供するサービスの質を自ら評価するとともに、評価を受けて、結果を公表すること」が義務づけられております。
職員全員で自己評価に取り組み、事業所としての自己評価を作成しました。また運営推進会議で外部評価を受け、会議での意見を基に総括表を作成しました。
この取り組み通して地域から必要とされる事業所作りを目指すべく、職員一同、一層の努力をして参りたいと思います。
詳しくは、下の総括及び自己評価をクリックしてください。
平成28年度総括
平成28年度自己評価
小規模多機能 ケアタウン江の浦 外部評価及び結果公表について
厚生労働省の示す運営基準の中で「事業所は提供するサービスの質を自ら評価するとともに、評価を受けて、結果を公表すること」が義務づけられております。
職員全員で自己評価に取り組み、事業所としての自己評価を作成しました。また運営推進会議で外部評価を受け、会議での意見を基に総括表を作成しました。
この取り組み通して地域から必要とされる事業所作りを目指すべく、職員一同、一層の努力をして参りたいと思います。
詳しくは、下の総括及び自己評価をクリックしてください。
平成27年度総括
平成27年度自己評価
ケアタウン山の田 節分祭
2月3日は毎年恒例の節分祭です。申年生まれの96歳から36歳までの年男、年女(職員を含め9名)が手作りのかみしもを羽織り、自己紹介やインタビューを受け会場を楽しませてくれました。
「豆まきの歌」「鬼のパンツ」の合唱のあと、鬼をめがけて「鬼は外!」。鬼役の私は痛い思いをしましたが、皆さんが今年も元気に過ごしていただくよう無病息災を祈りました。
立春を迎えたといえまだまだ寒い日が続いています。春の訪れとともにたくさんの福も運んできてもらいたいものです。春の暖かさが待ち遠いですね…
ケアタウン山の田 拠点長 嶺﨑 耕司

夕やけ楽団
12月7日は、入居者様楽しみにされていた「夕やけ楽団コンサート」を開催されました。
今年の会場は2F通所リハビリテーションフロアーをお借りし 総勢80名余りで楽しい
時間を共感する事が出来ました。
入居者の皆様も楽団の方へ「待っていましたわ~」「また、お会い出来て嬉しゅうございますわ~」
と、声援も上がり、演奏が始まると応援グッズの団扇を振られていました。
この日は、とても寒い日でしたが、生演奏の迫力と観客皆さんの盛り上がりで、室内の暖房も
必要ありませんでした。
ケアタウン江の浦の小規模・有料・ショートステイ・グループホームの皆様が青年・少女の表情となり
一段と若々しく感じました。
夕やけ楽団の皆様、ありがとうございました。

グループホームケアタウン江の浦 太田ルリ子
夕やけ楽団コンサート
7月14日(日)ケアタウン江の浦3Fのグループホームリビングにて、「夕やけ楽団コンサート」が行われました。グループホーム入居者様とご家族、小規模多機能、彦島ショートステイの皆様や、地域の方々も参加されました。
楽団のメンバーは女性1人、男性6人、ドラム・ギター・ベース・トロンボーン・サックス・ピアニカ・笛・ウクレレと、実にたくさんの楽器を使用し、懐かしい童謡や歌謡曲の数々が演奏されました。
手や上体を動かしながら、会場は皆さんの歌声に包まれていきました。「上を向いて歩こう」「憧れのハワイ航路」などは、いっそう大きな声で歌われました。
曲名を答えてもらうクイズでマイクを向けられた方も、恥ずかしそうにされながらも大きな声でお答えになり、満面の笑みを見せて下さいました。
生演奏の素晴らしさと懐かしいメロディー、楽団の皆さんの気さくなお人柄に触れ、会場にいた43人の心が一つになったような感じさえいたしました。
「とってもよかったよ」「また来てくださいね」心からの声も飛び交い、会場を後にする方々も、「本当に楽しかった!」と言ってくださったことも、嬉しかったです。
音楽で繋がる人と人のご縁を有り難く思うと同時に、ずっともっと繋げていけたらいいなと思えるひとときでした。
ケアタウン江の浦 グループホーム
事業所長 保多盛
