脳いきいきデイサービスねぎ「おやつ作り週間」

おやつ作り週間
沢山の甘夏ジャムを使って、パウンドケーキやクッキーをつくりました。
皆で作った甘夏ジャムを惜しみなく生地に混ぜ込みました。
「甘いものは別腹よ♪」と、焼きたての甘い薫りに誘われ皆でテーブルを囲んで美味しくいただきました!
今日だけは、「ダイエットはお預け!」と、言い訳しながら職員もちょいと味見♪
愛情の込もった、止められない止まらない美味しさでした。
生活相談員 古田 恵子
おやつ作り週間
沢山の甘夏ジャムを使って、パウンドケーキやクッキーをつくりました。
皆で作った甘夏ジャムを惜しみなく生地に混ぜ込みました。
「甘いものは別腹よ♪」と、焼きたての甘い薫りに誘われ皆でテーブルを囲んで美味しくいただきました!
今日だけは、「ダイエットはお預け!」と、言い訳しながら職員もちょいと味見♪
愛情の込もった、止められない止まらない美味しさでした。
生活相談員 古田 恵子
2月、たくさんの柑橘系果物をいただきました。
ダンボールから溢れんばかりの量に、ただただ驚かれるばかりです。
「こんなに食べられんね。どうする?」と、一緒に考えてくださる方。匂いを嗅いでは、「伊予柑、デコポン…持って帰りたい…」と品定めされる方。「とりあえず食べようか?」など、反応は其々で、しばらく柑橘の実を囲み話が尽きませんでした。
当日は女性利用者が多く、ジャム作りをしました。「ねぎ女性部」の力が発揮されます。
皮を剥く担当・皮を刻む担当・果汁を搾る担当と、手分けをし作業開始です。
「何十年も、包丁を持ってないけど…」と話される方も、包丁を握ると、現役主婦に早変わりです。包丁捌きが美しく見とれます。他の方も、手が空くと、「こっちにも回して!」「こうした方がやり易いよ。」など、熟練の技と経験が飛び交います。
たくさん剥いて切って搾っても、先の見えない時間が流れるばかり…。根をあげる職員に対し「勿体ない。」「ここで止められない。」と忍耐強い利用者に、お尻を叩かれながらの半日…。
なんと、果汁だけで2リットルの量になりました。ねぎ女性部の、人海戦術に脱帽です。
刻んだ皮と果汁を一緒に煮詰めること、また半日…。
琥珀色の甘酸っぱいマーマレードジャムの完成です!!
さて、このジャムをどう活用するか…乞うご期待。
生活相談員 久保田 瑞恵
2024.2.3 中山神社・福引へ
今年も節分祭・中山神社へ福引に参加しました。
「昨年も来てくれた方々やね!よお、お参りくださいましたね!」と係りの女性に声を掛けて頂きました。午前と午後に分けて参加。
先ずは参拝し、いざ福引へ。沢山のくじが入った箱の中に手を入れて。
願います…。
昨年大物を当てたので欲が出て、胸が高まります…。
今年はみんな、実用的な品が当たりました!
雨に濡れないようにと、胸に大事に抱いて持ち帰りました。
慌ただしくも、みんなで素敵な時間を過ごす事が出来ました。
生活相談員 古田 恵子
今年は下関のフグにちなんで、「フグ」=「福」で、フグ達磨の張り子を作りました。
個性的な達磨の完成です!
沢山の『幸福』が皆様に訪れますように…。皆さん、自宅に連れて持ち帰りました。
生活相談員 古田 恵子
収穫の秋、頂いた藁に移り行く季節を感じると同時に、しめ縄工作が始まります。藁屑にまみれながらの下処理、縁起物の工作など、根気と時間を要します。
年の瀬、1年を振り返り感謝すると共に、日本の伝統に触れながら藁を綯い、個々で飾り付けをします。
自分だけのお飾りで、新しく年神さまをお迎えできたと信じ、本年もどうか皆様が平穏で、お健やかに過ごせますように!!と願うばかりです。
生活相談員 久保田 瑞恵
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