『散歩♪』
春風に誘われて、久しぶりに玄関前の、イングリッシュガーデンへ個別で出かけました。
マスクを着用し、感染対策に取り組みながらのんびり散策しました。日差しがあるのに、風はまだ少し冷たく…。しかし、花壇に元気よく育っている草花を見て、また触れながらゆっくり季節を感じて歩きました。
「草花のように元気に頑張らなくては！」と、自然からの力を受け良い気分転換になりました。
脳いきいきデイサービスねぎ 生活相談員 古田 恵子
『完成！』
脳いきいきデイサービスねぎでは、毎年恒例のお正月の飾りを作成しました。２ヶ月間に渡り、パーツ作りの工作。「これはどうなるの？どうするの？」と、職員も形になるまで試行錯誤しながら取り組みました。門松のパーツを組み合わせ仕上げる際には、枝の向きや形・花の数・松ぼっくりの大きさ迄も、こだわりを持たれ厳選したり、納得のいくまでやり直したりと、皆それぞれにご自分の一品を仕上げられていました。
コロナの終息と皆様の健康を願い、本年も明るく笑顔の多い年になりますように・・・。
脳いきいきデイサービスねぎ
生活相談員 久保田 瑞恵
脳いきいきデイサービスねぎでは、今年もお正月に向けて、皆で正月飾りの作成に取り組んでいます。
学習プリントに取り組んでいる時よりも、皆さんいきいきしていて、「こんな事する方が、楽しいし面白いね！」との事。時間を忘れてしまうほどに集中して、各自分担して作業に取り組んで下さっています。
何が出来上がるかは、こうご期待！
脳いきいきデイサービスねぎ 生活相談員 古田恵子
9月21日（月）脳いきいきデイサービスねぎでは、ミニ敬老会を開催しました。
職員によるマジックショー。筒の中から色とりどりの花が出てくると、「素敵！」と歓声があがっていました。
お祝いの踊りで、皆で輪になって炭鉱節を踊ったり、職員による合奏で懐かしのメロディを合唱したり。全員参加型の、賑やかな会を行なう事が出来ました。
「コロナに負けず、健康第一で！」と願いを込めて、安部マスクに小さな花や葉っぱのレース、お洒落なボタンを縫いつけてリメイク。職員からささやかな記念品として、1人1人の笑顔の写真と一緒に、皆さまにお届けしました。
生活相談員 古田恵子
特定処遇改善加算については次のとおりです。
社会福祉法人松涛会事務局
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