デイサービスねぎ 日本舞踊
6月12日(月)、「藤の会」の方が来られ日本舞踊を披露して下さいました。馴染みのある「下関音頭」や「炭鉱節」では、皆さんで輪になって一緒に踊りました。「昔、婦人会で踊っていた頃を思い出して懐かしかった~。もう一回踊りたい」とアンコールの声が上がるほど皆様大変喜ばれておりました。
慰問は45分程でしたが、綺麗な着物姿や踊りに見惚れ、あっという間ではありましたが、藤の会の方々の慰問により、伝統芸能を堪能する事ができました。
介護職員 久保田
6月12日(月)、「藤の会」の方が来られ日本舞踊を披露して下さいました。馴染みのある「下関音頭」や「炭鉱節」では、皆さんで輪になって一緒に踊りました。「昔、婦人会で踊っていた頃を思い出して懐かしかった~。もう一回踊りたい」とアンコールの声が上がるほど皆様大変喜ばれておりました。
慰問は45分程でしたが、綺麗な着物姿や踊りに見惚れ、あっという間ではありましたが、藤の会の方々の慰問により、伝統芸能を堪能する事ができました。
介護職員 久保田
6月10日(土)に上田中町にある田中絹代ぶんか館にご利用者様7名、職員5名で見学に行きました。2Fの記念館ではガイドの方が田中絹代さんについて丁寧に説明をして下さって、改めて下関からこんな偉大な女優さんがおられたことを認識できた貴重な時間を過ごしました。
皆様、写真や、田中絹代さんが生活していた家具等を見て、こんなのあったわねぇ~と口々に話されていました。
また、建物が以前は下関電信局電話課庁舎であり、平成14年に指定有形文化財に指定されたモダンな建物だったのも感動いたしました。
脳いきいきいるか デイサービス 原田和子
6月9日(金)安岡会館にて自治会主催のもと「一日喫茶」が開かれました。
杜の宮も地域住民として3名の有料老人ホーム入居者が参加し、当日は天気も良く、歩いて行く事が出来ました。
会場は、広い喫茶店を思わせる様な雰囲気がありました。古い会館は手作りオブジェによって、すてきな喫茶店に変身しており、おかわり自由な美味しいコーヒーとお菓子を頂きながら地域の方とも顔を合わせ、和やかな時間を過ごす事が出来ました。
また当日は、安岡・吉見地域包括支援センターの職員が来られ、
『認知症』について寸劇を交えた講座に会場は大盛況でした。
帰りの際は地域の方から「また来て下さいね」とのお誘いに利用者も「是非に」と、笑顔で応えていました。
小規模多機能 杜の宮 管理者 村岡 和佳
5月25日(木)に安岡園芸センターに行って参りました。お天気も良く少し汗ばむ陽気でしたが、きれいな花の前では足取りも軽く、日頃の機能訓練の成果もあり園内を回ることができました。
温室では「美味しそうなバナナやね!食べてみようか?」とか「サボテンは刺さったら痛いから中に入らん」など、感想を口々にされていました。
外出支援の目的は五感を刺激することで脳を活性化し認知症の進行を予防していくことと思っております。
これからも、ご利用者様との思い出と笑顔をお届けいたしたいと思っております。
いるかデイサービス 原田 和子
地域密着型サービスである当事業所は、「提供するサービスの質を自ら評価するとともに、定期的に外部からの評価を受けて、それらの結果を公表すること」が義務付けられています。
平成28年度に対しても、会議を行って事業所としての自己評価を作成しました。1月の運営推進会議で外部評価を受け、その結果に基づいて改善計画を立て、サービス評価総括票にまとめました。
ご利用者・ご家族様に、私どもの取り組みの過程をご覧いただき、改善計画達成とサービスの質の向上を目指してまいりたいと思います。
詳しくは、下の総括及び自己評価をクリックしてください。
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