社会医療法人 社会福祉法人 松涛会

  1. グループ通信

グループ通信

脳いきいきデイサービスねぎ「春の散策」

イングリッシュガーデンや妙光寺に春を探しに出掛けてきました。

色とりどりの花が咲いているのを見て、「綺麗ね。こんなに花が咲いて。こんな所があるって知らなかった」と花に近づき匂いを嗅いだり、「お~い!」と木の上を見上げ、手を振ったりと嬉しそうな笑顔をたくさん見る事ができました。

生活相談員 有光 真紀

 

脳いきいきデイサービスねぎ「おやつ作り週間」

おやつ作り週間
沢山の甘夏ジャムを使って、パウンドケーキやクッキーをつくりました。
皆で作った甘夏ジャムを惜しみなく生地に混ぜ込みました。
「甘いものは別腹よ♪」と、焼きたての甘い薫りに誘われ皆でテーブルを囲んで美味しくいただきました!
今日だけは、「ダイエットはお預け!」と、言い訳しながら職員もちょいと味見♪
愛情の込もった、止められない止まらない美味しさでした。

生活相談員 古田 恵子

 

 

 

 

脳いきいきデイサービスねぎ「ジャム作り」

2月、たくさんの柑橘系果物をいただきました。
ダンボールから溢れんばかりの量に、ただただ驚かれるばかりです。
「こんなに食べられんね。どうする?」と、一緒に考えてくださる方。匂いを嗅いでは、「伊予柑、デコポン…持って帰りたい…」と品定めされる方。「とりあえず食べようか?」など、反応は其々で、しばらく柑橘の実を囲み話が尽きませんでした。

当日は女性利用者が多く、ジャム作りをしました。「ねぎ女性部」の力が発揮されます。
皮を剥く担当・皮を刻む担当・果汁を搾る担当と、手分けをし作業開始です。
「何十年も、包丁を持ってないけど…」と話される方も、包丁を握ると、現役主婦に早変わりです。包丁捌きが美しく見とれます。他の方も、手が空くと、「こっちにも回して!」「こうした方がやり易いよ。」など、熟練の技と経験が飛び交います。
たくさん剥いて切って搾っても、先の見えない時間が流れるばかり…。根をあげる職員に対し「勿体ない。」「ここで止められない。」と忍耐強い利用者に、お尻を叩かれながらの半日…。
なんと、果汁だけで2リットルの量になりました。ねぎ女性部の、人海戦術に脱帽です。
刻んだ皮と果汁を一緒に煮詰めること、また半日…。
琥珀色の甘酸っぱいマーマレードジャムの完成です!!

さて、このジャムをどう活用するか…乞うご期待。

生活相談員 久保田 瑞恵

 

フロイデハイム「ケーキ作り」

ケーキ作り

 

ホームベーカリーを使って、今回はケーキ作りに挑戦。

職員と一緒に材料を量り、慎重に入れていきました。

ふわふわのスポンジケーキが焼きあがりました。

生クリームとフルーツでデコレーションして出来上がり。

ティータイムにいただきました。

「次は何を作ろうか」と笑顔の花が咲きました。

 

佐二木 眞実

 

フロイデハイム「パン作り」

パン作りに挑戦

 

「これで出来るん?」「できたら何をつけて食べようか」と話をしながら材料を量って

ホームベーカリーに入れ、スイッチオン。美味しそうなパンが焼けました。

ティータイム時に美味しくいただきました。

 

佐二木 眞実

 

 

 

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